学会といえばランチョンセミナーです。これを目当てに行く人もいるのでは?
最近のランチョンセミナーは混雑を事前に緩和するために、朝から整理券を配っています。
お目当ては
「チーム医療によるCOPDのDisease Management
��運動と栄養指導の実際(在宅での継続をめざして)-」です。
私自身に「栄養」が大切という訳ではないのです・・・。
��でも、ランチョンのお弁当は美味しかったなぁ~。)
「呼吸」の業務に携わっていると、どうしても「全身管理」を考える必要があると思います。
臨床工学技士はチーム医療として「人工呼吸器の保守管理と設定を見るだけ」では、
足りない気がします。
チーム医療だからこそ、リハビリスタッフの「運動」を学び、管理栄養士の「栄養」を
学ぶ必要があるのではないでしょうか。
おっしゃるとおりMEさんもベンチレータだけでなく患者さんに関わるチームの一員。呼吸リハや栄養指導を含め包括的呼吸管ケアに積極的に関わって頂きたいです!共感して頂け嬉しいです
返信削除人工呼吸器好きナースさん
返信削除コメントありがとうございます。
管理人snowmanです。
近頃は看護師さんの熱意に圧倒される
ケースも多くなりました。
呼吸関係の勉強会に参加すると、8割以上が
看護師さんです。
先日 私が参加した勉強会は、MEは私1人
でした・・・ が~ん。
��Eも負けてはいられません。
どうぞ また blogを見に来てください。