2018年10月19日金曜日

日本臨床工学会の委員会企画ができるまでのプロセス

えっ~っと 今日のネタ分類はなんだろう。
一応 医療ネタにしておきます。


なぜ、このネタを書こうと思ったか。
学会の運営の大変さを多くの方に知って頂きたいのです。
と同時に、裏話を聴いたら、参加したくなる人もいるかなと(笑)
今日は、学会のワークショップ等の企画がどのように計画されるかご紹介します。


この忙しさにウサギの手を借りたい

独り言です。

毎年「秋」は忙しい。


・医療系の大学で学生への講義
・訪問看護ステーションのスタッフ向けの講義
・学会(秋の参加学会は発表なし)
・子供達の運動会
・地区の運動会(今年は妻に依頼)
・PTA(今年度で任期完了)

忙しい自慢をしたいわけではないのです。
この歳になって仕事、子供、地域社会への参加も
必要になるってことが分かりました。

分かっていても、調整が難しい。


今年の秋は、
・某学会の関連講習会の試験問題作成、
・某学会の○○手順書
が加わりました。


で、そんな最中・・・
妻の職場でCHDFが始まりました。

忙しい秋に新しいイベントの追加です(^^;

猫の手も借りたい・・・

ウサギはいるのですが。

2018年10月2日火曜日

蘇生バックの組立て間違いは、身近なトラブル

医療ネタです。

日付が変わったので、明日は看護協会で講師。
毎年、この秋が色々重なって一番辛い。

この講義の中でも毎年話題としているのが、蘇生バックの組立て間違い。