2011年8月18日木曜日

臨床実習の思い出

今日は朝から北に南に高速道路を駆使して移動。
そんな移動中に、ふと10年以上前の臨床実習のことを
思い出しました。

今の臨床実習の制度がどのようになっているのか
分かりませんが、私達の時は4週間ほどで臨床実習が
終わったと記憶しています。
お世話になった施設は2施設。
��施設は循環器系の病院で人工心肺の見学や
心カテを見たこと。
��施設目で保守点検や透析業務の臨床実習を
させてもらったこと。

細かいことは覚えていないのですが、
覚えているKeywordは
・五感を使え
・患者さんの血液は一滴たりとも無駄にするな

この2つのKeywordは就職した先の先輩技士からも
言われたことを覚えています。

自分が「何か変?」と思ったことは、確認する。
採血などで血液を取扱う時は一滴たりとも無駄使いしない。

なぜ 臨床実習のことを思い出したのか分かりませんが。
ふと、思い出したので書いてみました。

そういえば、、、 保守点検の実習でお世話になった
��E室で機器の清掃作業をしている時に下肢から臀部の
広域に蕁麻疹が出ました。
原因は、ME室の入り口に敷いてあった除菌系マット。
う~ん あの時の蕁麻疹は酷かった。
マットの近くでしゃがんで機器の清掃をしていたことが
原因でした。

ふと 思い出した昔の思い出話でした(^^;




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