日曜日の朝は、サンタがプレゼントを持って来てくれたと大はしゃぎで起きた息子。「サンタさん来てくれたね」と目を輝かせて話をしてくれる息子。いつまでサンタを信じてもらえるのか、ふと考えてしまいました。そんな時に、うんぱるんぱさんのブログの中に話題を発見。
うんぱるんぱさん
http://oompa-de-loompa.blogspot.com/
うんぱるんぱさんは、ともにゃんさんのブログを参考に
されたとのこと。
ともにゃさんのブログ
http://hceme.blog84.fc2.com/
アメリカ・ニューヨーク・サン誌の社説を引用
記事を読んでじーんとしました。
この話を妻にしようと思ったら、妻から小声で
「○○(子供の名前)がね、さっき『サンタさんチャギントンじゃなかったね』って言ってたよ」
えっ やっぱり 第一希望のチャギントンの列車が入っていなかったことは、息子の中では気になっていたようです。
さらにもう1つ余談。
私は男兄弟で、弟がいます。私が小学校6年か5年、弟が3年か2年の頃の話。クリスマスイブの夜、弟と母親がたまたま窓の外を見上げると空を走るサンタクロースを見たという。熟睡していた私は、翌朝それを聞いて、びっくりしたことを覚えています。このエピソード以来、クリスマスのイブは夜空を見上げる癖があります。
ニューヨークのサン誌は、「サンタクロースっているんでしょうか」という絵本の元になっていますよね。私が小学生の時、父にクリスマスプレゼントでもらった本です。。。
返信削除うちの息子は既に、
「サンタさん、日本円持ってるのかなぁ?」
という不届きモノになってしまいましたが・・・orz。
それに呼応して、夫も、
「そうだなぁ。今年は円高だから、サンタさんもお財布が厳しいかもしれないね。だからプレゼントは期待するなよw」
と言っている夢の無い家庭です・・・orz。
実は、私も人のブログを引用したのです。よいことは、広めていけばよいと思います。多くの子供たちがサンタさんが居ることを出来るだけ長く信じて欲しいものです。広めていただき、感謝します♪
返信削除��riepyoさん
返信削除サン誌が元になった絵本があるのですね。早速調べてみます!!
それにしても、サンタさんの懐事情を為替相場で会話するご家族は凄いですね。決して夢の無い話ではなく、ユーモアがあるからこそ、日常会話の中に現れるのではないでしょうか。
うちの子は妻に「(プレゼント)小っちゃいね」と少し不満だったようです(^^;
��ともにゃんさん
返信削除コメント頂き ありがとうございます。いつも、ともにゃさんさんのブログ 楽しく拝見させて頂いています。
私も自分の子供にはサンタさんがいることを長く信じてもらいたいと思います。うちの子は貰ったプレゼントに、少し不満があるようですが(^^: それでも朝から保育園に行く直前まで夢中で遊んでいます。
ブログの繋がりに感謝です!!