2010年11月18日木曜日

県技士会の理事会へ行く

今日は医療ネタです。
今日はちょっと精神的に疲れた1日でした。
在宅で大きなインシデント/アクシデントがあったからです。
この話はまた後日。

さて今日は県技士会の定例理事会。
私は理事役員ではないのですが、事務局のお手伝いで
参加しています。
当県の理事会は基本2ヶ月に1度 会議があります。
しかし、年明けの1月~3月までは年度末に向けて
毎月会議があります。
一応11月の会議で年内は最後です。

色々議題はあるのですが
・一般社団法人としての会計報告のあり方
・来年4月に開催される学術大会の件
・広報誌の原稿締め切りの件
・日臨工の評議員選挙の件
・これから開催される各種勉強会の件

こんな所が話題となりました。
平成22年度は勉強会の企画が多く、中身も充実していることから
会員の方からは一定の評価がもらえるものと思っています。

上記議題の中でも私が気にしているのが、
学術大会の一般演題募集要項です。
自分が大会長をさせて頂いた時もそうだったのですが、
一般演題の集まりが悪い。
悪いというか、お願いをしないと集まらないのが現状でした。
正会員200名未満の組織のためなのか・・・
若い会員が多く発表の仕方が分からないのか・・・

ん~ そんな話を事務局長としていました。
んじゃ管理人が出すかな・・・ 
いや やっぱり若い方に発表してもらいたい!!
県の学術大会での発表で、意地悪な質問はまずありません。
初めての発表は誰もがビビるものです。

若手の皆様 是非 エントリーして下さいね。

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