2006年12月18日月曜日

研究会は無事終了

一般の方には、分かりにくい内容があります。ご了承下さい。

16日(土)は研究会に参加させて頂き、発表させてもらいました。
今回のテーマは、「NPPV療法における病診連携の重要性」でした。

私の発表のタイトルから、あまり「病診連携」とは関係のない感じですが・・・
内容はALSの在宅NPPVモニタリングです。
内容は、診療所からの情報発信が含まれるので
多少の興味を持ってもらえたのではないかと思います。

参加者は、130~140人とのことでした。
著名な先生方も多数参加していて、正直 ビビリました{%saiaku%}

��5分発表+10分質疑応答・・・ 質疑応答の10分が長かった{%gakkari%}

予期せぬ質問もあり・・・ タジタジ{%sweat%}
他の先生からの救援発言もあり、助かりました。
虎の門の○○先生だと思ったのですが・・・ ありがとうございました。

私が今回 発表した内容を簡単に要約すると
「ALSの患者様へのNPPV治療は、こまめな設定変更が必要。
 そして、在宅でNPPVをするならば、適切なモニタリングも必要。」

と、いうことで・・・ 発表はとりあえず 終了です。

この研究会の終了後に研究会の懇話会があり、
演者として参加させて頂きました。

第一線で活躍させている先生方と
少し話をする機会がありました。

感動

また、頑張って発表したいと思います。




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