以前記載した「難病医療の削減」に関しての続々記載です。
12月21日の読売新聞に「方針転換」に関する記載されていました。
��我が家は読売新聞です。)
一部を抜粋させてもらうと
「厚生労働省は20日、潰瘍(かいよう)性大腸炎と
パーキンソン病の軽症者について、医療費 補助対象から
除外する案の実施を見送ることを決めた。」
自民、公明両党から補助継続の申し入れにより
厚労省が方針を転換したとのことです。
難病医療の傍らにいるいちスタッフとしては、少し安心しました。
安心して医療を受けられる体制を継続して欲しいと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿