2006年12月11日月曜日

家族の携帯電話事情

医療とは関係ありません。あしからず・・・

今や一人1台の携帯は当たり前?の時代になりました。
当然、私の実家の両親や妻の両親も携帯電話を持っています。

最近の事情(事情というよりは、現象か?)をまとめてみました。

・私の父
いつの時代の携帯電話か不明。普段から電源が入っていない。
さらに不携帯なことが多い。
たまぁ~に携帯に着信履歴を見てかけなおすと
電源が入っていないか、圏外のアナウンスが・・・。

・私の母
メールを使い始めたことで、携帯電話を身近に感じている様子。
ただ、メール文章と絵文字の関係が微妙。
実家に帰る連絡をメールで送ると
「気をつけて帰ってきてください{%gakkari%}」
えっ 困った顔って何ですか?
スマイルマークにして下さい{%exmark2%}

最近は、少しずつ絵文字のマークが増えてきた。

・私の弟
仕事をしているので、基本的にメールでのやり取りが多い。
そして、短文構成。
例)
「いつ実家に帰る?」
「未定」

・妻の母
週末の決まった時間帯にメールが来ることが多い。
母と娘といった感じ。

・妻の父
私は携帯番号を知っているが、いまだかけたことがない・・・。


みんな色々ですね。
 

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