帰ってきました。とても熱気溢れる研究会でした。
そんな研究会での発表に関してのネタは、明日以降で記載します。
ちょっと頭の中で整理整頓をしてから書きたいです。
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2011/2/7 訂正
��ellのパソコンですが、本日 商品を再確認したところVostro430でした。
今回のチップセットトラブル対象外でした。
以下のblogはそのまま 残します。
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で、今日はパソコンネタで一つ。
インテル入ってる?
なんと今回 入っているんです・・・Orz
詳細はこちら。
��ellのパソコン Vostro460 これに入っているそうです。
副職の電子カルテのサポート事業で、当院以外の診療所に
納品する段取りを進めている最中でした。
もちろん 今回問題が発生しているチップセットを使用しているのは
��ellだけではなく、国内有名メーカーも多数搭載しています。
パソコンメーカーの対応策は「検討中」「協議中」となっています。
当のインテルは、
「月 9 日に出荷を開始した、第 2 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー
およびインテル® Core™ i5 プロセッサーのクアッドコア製品を搭載した
システムのみであり、今回の問題で影響を受ける一般ユーザーは
限定的であると考えています。インテルは、一般ユーザーの方が、
コンピューター・メーカーの対応策が公表されるまで、
搭載システムをそのまま利用できると考えています。」
そもそも 今回の問題は、時間経過とともにチップセットのSATAポートが
劣化して、それに繋がるHDDやDVDドライブの性能や機能に
影響を及ぼす可能性があるとのこと。
「インテルは、一般ユーザーの方が、
コンピューター・メーカーの対応策が公表されるまで、
搭載システムをそのまま利用できると考えています」
この書き方が なんだか「他人事」のような記載に受け取れます。
なんどか文章を読みましたが「謝罪」はありません。
当たってしまったので、仕方ありません。
ちょっと明日Dellへ電話してみます。
あまり時間がかかるようであれば、先方の診療所にご迷惑を
かけることになることから、こちらも対策を考えねばなりません。
大当たりですね。
返信削除宝くじとか、LOTO6なら狂喜するところですが、嬉しくない当たりです。
確か、『該当するのはSATA 2.0のポートである2番から5番のみであり、0番から1番のSATA 3.0のポートに影響はない』とされ(海外の報告では逆情報もあり、どっちが正しいか不明です)、4月から交換が始まるらしいので、応急的対策としては、SATA 3.0を使って・・・って、Dellでは、やってくれないですよね普通(苦笑)。
インテルの早急な対応が待たれます。
インテルでは、3年位使用して15%(だったかな)の発生頻度とうたっています。なににしても、数ヶ月はこのまま使うしかないのかな。
ちなみに、私は最新の物を使った事が無く、いつも型落ち製品(涙)。安定性重視と言い訳しています。
何処ぞの人工呼吸器メーカーのように、不具合を何年も隠さないだけ良しとしますか(言いすぎかな Orz )。
��きっちさん
返信削除先ほど訂正したのですが、対象器が460で今回購入したのが430だったのです。私の勘違いでした。これは不幸中の幸いと言うべきか・・・。インテルがいう3年で15%の意味をどう受け止めるかだと思っていました。3年で15%の頻度の前に、他の要因で3年経たずにDownすることは無いのか? そう言えば私が始めて購入したパソコン、S○NY バイ○シリーズが定期的に一定の周期で壊れることから、何か仕掛けられているのかと思ったことがありました。
きっちさん「安定性重視」はとても重要だと思います。今回はインテル入っている!!なんて意気こんでいましたが、どうなってインテル?です。
呼吸器の不具合情報は、速やかに多くの人に情報が伝わるべきだと思います。しかし現実はそうもいかないのでしょうか。