家族ネタになるのでしょうか(^^;
東日本大震災が起きるまでは、自宅の災害対策を考える機会は9月1日の「防災の日」だけだったかもしれません。
現在 自分自身が仕事の中で年最低2回、3月と9月に在宅医療の停電対策の実技を行っていることから、我が家の災害対策を見直す良い機会になっています。
先日 妻が院内研修会の一環で石巻赤十字病院の看護師さんの講演を拝聴しました。多くの気づきをもらったようです。その「気づき」を俺に別けて欲しい!!
我が家の災害対策の一部
・通信
緊急時はメールでの連絡と決めています。
携帯電話は夫婦ともにガラケーのため、それほど電池に不安なし。私は普段から小型の外部バッテリーをもって移動していること、車内に充電セットがあることから、通信の電力は問題なし。
・食事
いろいろためてありますが・・・消費期限が過ぎるともったいないので、定期的に食べながら入れ替えています。
停電を想定した場合、我が家はオール電化なので、IHは役に立たず。でも、キャンプ道具が複数あるので、湯せんによる温めは可能。
・住居
、、、こればかりは、どうしようもない。
ただ、トイレが困ったとの話を聞くことから、今回 簡易トイレを災害グッズに追加しました。
みなさんの家はどうですか。
大分お元気になられたようですね。関東の私の勤める病院では、もう災害対策は話題になりません。当家でも同様です。私は、もう少し暖かくなったら、帰宅難民にならないよう、一度30kmの通勤距離を歩いて帰宅してみようと思っています。本当に歩けたらご報告をします。
返信削除もう、すっかり防災対策は忘れました。隕石がいつ落ちてくるかわからないんだからーーーです。
返信削除週末に向けて調子が向上しています!!ありがとうございます。
返信削除災害は忘れた頃にやってくる・・・と言われますが、来て欲しくないのが実情です(^^;
30kmの徒歩となると、時間にすると5~7時間でしょうか。もし、歩く機会がありましたら教えて下さい。
我が家の防災対策は、妻が講演を聴いて来たことがきっかけになっています。隕石落下もあったことですし、これを機会に是非 見直しを!!
返信削除とは言え、隕石に関しては どうしようもないですね(^^;