が、息子の体調がイマイチで 取りやめました。
息子が参加することを前提で、託児所には
申し込みを入れておいたのですが・・・
キャンセルしました。
当県学術大会では隣県の大会を参考にして
昨年度の大会より託児所が併設されています。
参加できなかったことは残念ですが、
次の土日は京都で呼吸器学会です。
こっちは参加できるように体調を整えましょう。
昨日学会が終わり帰宅すると・・・トラブルが。
愛用のボールが行方不明になったとのこと。
日中 気温が上がったことから、外でボールで
遊び、息子を室内に入れてからボールを
取りに行くと・・・ 既に消えていた（＾＾；
おっ！？
家の周辺を捜索するも発見できず。
こういう時は、一番救出が困難な場所に落ちている
ことが多いのです。
我が家の場合、U字溝があることから・・・
しゃがんで覗き込んでみると。
発見！！
ありましたOrz
どうやって ここに入ったのか？が問題ではなく。
どうやって これを取るのかが問題です。
そう言えば 昔 U字溝の金網部分から車のKeyを
落とした同僚がいました。
そんなことを思い出し。
ドラえもー●と叫びたくなることを我慢して。
一応 臨床工学技士としての「創作」の力を発揮しました。
えっ 見た目ですか？
今回は「側溝の中からボールを取る」機能を優先しました。
無事に救出できました。
皆様のご自宅で ボールがU字溝に落ちてしまった場合には
上記アイテムをご参照下さい（笑）
お久し振りです。
返信削除学術大会に託児所･･･羨ましい限りですｗ
私の息子が小さかった頃は、看護師さんが参加するような学術大会以外託児所などは無く…実家に預けて行くか、夫婦どちらかが参加を諦めて家で留守番する以外方法がありませんでした。
これも、若い技士さんたちが結婚して子供を持つようになって、頑張った結果ですね！！
��不自由を諦めることで見過ごしてきた我々世代としては申し訳ない限りですｗ）
本当にお疲れさまです。
��riepyonさん
返信削除コメントありがとうございます。
隣県の技士会の活動報告を耳にした当県の役員から託児所の提案が出ました。託児所開設は昨年度に引き続き２回目となります。
>>これも、若い技士さんたちが結婚して
>>子供を持つようになって、頑張った結果
>>ですね！！
川崎会長の講演にもあった業務指針の
改定もそうですが、先輩方の功績があっての
変化であることに違いありません。自分たちの世代で泥を塗るようなことがあってはいけないと思っております。
託児所にお願いしてまで学会へ参加することは
親のエゴかもしれませんが、職業人として学会等へ参加することは自分達の自己研磨に繋がると思っております。息子もきっと理解してくれるはず。今はまだ理解まで程遠いですが･･･（^^;