保育園のDVD作成や4月の呼吸器学会スライドやら、せっせとパソコン作業に打ち込まないといけない時に限って、パソコンがブルー画面になります。
この現象を解決すべく、過去 かなりの時間を費やしました。多くは、エラーの確認、ドライバーのアップデートやパーツ交換でした。
��D異常なし
メモリー異常なし
グラフィックボード交換
ここまで来ると、残されたのはマザーボード、電源、CPUの3つとなりました。マザーボードとCPUの交換は手間なので、電源ユニットの交換に挑戦するかどうか・・・と思っていた矢先・・・「Windows7のkernel-power病」に到達しました。何気ないエラーコードの検索から、kernel-power病を発見。初めて知りました。
まさかと思い、コンピュータ → 管理 → イベントビューアー
重大の項目の中にkernel-power病につながるコードを発見Orz
2011/3/25画像追加
そうか、、、我が家のWindows7君はkernel-power病だったのか。。。
病気が分かった所で、再び対策開始。 それがつい2時間前の話。
ネットで検索すると、結構有名な話のようです。パソコンメーカのサポートページでは見かけなかった言葉です。(たぶん)
とりあえず、色々電源関係の設定当を変更したので、様子を見たいと思います。
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