2007年8月7日火曜日

焚火2007

医療とは関係ありません。あしからず、、、

先週末 毎年恒例キャンプに行ってきました。
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このキャンプ いつから始まったのか、よく分からないんです。
確かなのは、高校1年生の時にスクーターにテントを乗せて
キャンプを開催したこと。たぶん、このころから毎年恒例の行事になっています。
多い年は、ひと夏に3回ぐらいキャンプをしていたような気がします。
このキャンプは「焚火」(たきび)と名づけられ、
今年は「焚火2007」という名称です。

参加者は、毎年ほぼ一緒です。
仕事の関係で、これない奴もいます。

私は この焚火シリーズで 1回だけ欠席をしてます。
それは、医療業界に入った初めての年でした。
さすがにお盆に時期に新人が希望休みを入れるわけには
いきませんでしたから。


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現在 メインで使用しているテントは、L.L.Beanの6人用ドームテントです。
このテントは長く愛用しているので、少し穴があいてきました。
数年前までは、この6人用ドームテントの両サイドに3人用ドームテントを1個ずつ
並べて使用していました。


キャンプやっていると色々なアクシデントが発生します。
そんな逸話は、また今度。

今回新たにキャンプ話の話題になったのが、私の人差し指火傷?事件です。
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軍手をしたまま 飯ごうを持ったら、、、

友人「なぁ~ 軍手していても、飯ごうは熱いでしょ!!」
私 「えっ でも、軍手してるから、大丈夫でしょ!!」

じゅ~~~ {%fire_a%}
何か指が熱い?
おっ 軍手が溶けている!?
この時は 火傷?に気が付かなかった。

翌朝 指を見てみると、何か焼けどしたような跡が、、、
まぁ~ たいした火傷ではなさそうです。



余談
キャンプの醍醐味は やっぱり 飯ごうでご飯を炊くことです。
私の地元にはボーイスカウトなんていませんでした。
ですから、アウトドアでのご飯の炊き方は 先輩や山岳部のメンバーから
教わりました。

今は 飯ごうで炊いています。これが、一番楽だからです。
ただ、飯ごうでは 大人数を炊けないので、、、 大人数の炊飯が
必要な場合は 鍋で炊飯しました。本当に普通の鍋です。
ポイントは鍋蓋に石をのせて圧力が逃げないようにすること。

竹でご飯を炊いたら、竹の香りが香ばしかった事を覚えています。
空き缶でご飯を炊いたこともあります。
缶コーヒーの空き缶は、十分に洗ってからやりましょう!!
珈琲味が薄っすらします。




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