2014年12月1日月曜日

長男と一緒にプラレール連結部分を修理する

子供ネタです。

男の子がいる家には必ずある!!と言っても過言ではないトミカのプラレール。有名商品なので、商品名丸出しです。例外に漏れず、我が家もプラレールが大活躍しております。

購入からの時間が経過して、稼働率が上昇すると一定の割合で「故障」が発生するのは医療機器も同様ですが、プラレールも例外に漏れず「故障」が発生します。

プラスチックパーツが衝撃により破損した場合は、遊んでいた子供の「遊び方」によるので、仕方がないので手出ししません。だいたい、電車を投げてはいけない(^^;

ただし、連結部分のプラスチックパーツが破損した場合は、修理が可能なので自宅で修理していました。この作業は夫婦どちらかの手が空いた方がその時担当。

今日は長男が「自分で直したい」と言ってきた。
まぁ~試に頑張ってみよう!!

今回の車両は動力部分。ちょっと部品を外すのが面倒なパターン。ドライバーを持たせて、まずは、させてみる。
ドライバーの太さが合わないと自分で種類を変えて、色々試していたようです。

せっかく動力部分を開けたので、車輪に付着したホコリを清掃。

ここまでは、口は出したが手を出さず。

パーツ交換をした後にネジの太さの違いに気が付かず四苦八苦。まぁ~何事も経験。
組み立ての最後だけ、ちょと手を出しました。

長男は自分で直したプラレールの電車に大喜びしていました。

ちなみに、パーツはAmazonで売っています。




修理する車両により使用するドライバーが異なります。一部の車両はスターチップドライバーを使用しないと交換できません(^^;


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