2015年1月19日月曜日

試験問題の作成が終了。問題を作る方も考えているのだ

独り言です。

世間はセンター試験。現役の時にセンター試験を受けたが、あまりにも悪かったという記憶のみ。今、思い出せるのは会場までのバスがとても混んでいて最悪だったという思い出(^^;


ここ数年、センター試験の時期に合わせるように「試験問題の作成依頼」が来ます。これは、秋に、理学療法学科の学生の授業を担当させて頂いたからです。2月に試験があります。

ブログで試験問題を書くわけにはいかないので、ブログネタは「試験問題」でなく。作る側の話。

自分が担当する問題数は多くはありません。かと言って、適当でいいわけもありません。理学療法学科の学生なので、将来の国家試験に関係する内容で問題作成ができればと考えています。

考えてはいるのですが、簡単では無いということが、実際に「問題を作る」作業で体験しました。

センター試験の問題を考える人たちは、どのような意図で問題を作っているのだろう・・・。問題そのものを評価されることもあり、相当なストレスだと思います。

私の方は、問題作成が終了し、担当している教授へ連絡が済みました。




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