参加してきました。
世話人の方は医師が中心でしたが、フォーラムの参加者は
看護師さんが多かったように感じます。
おそらく訪問看護看護関係かな、、、
一般演題は、2例
��例目が在宅人工呼吸で使用される呼吸器や物品、
そしてそれらの問題点に関して講演がありました。
��例目が在宅医療に携わった医師からの経験談でした。
特別講演の内容は東京都での在宅人工呼吸の現状や
新しいALS感に関しての話でした。
全体と通して思ったことは、演題数が少ないこと・・・
開始時間が16時からなので、仕方がないことかもしれませんが。
もう少し演題が多いと良かった気がします。
特別講演の後には医療倫理に関しての質疑応答が活発に出ました。
尊厳死に関してです。
神経筋疾患で病気が進行していく中で、呼吸器を使用することを
「選択」することと、使用しない場合では尊厳死はどのようになるのか・・・
そもそも尊厳とはどのよううに定義されているのか・・・
今まで呼吸器に関連した研究会に参加させて頂いた中で
医療倫理に関してのディスカッションを聞いたのは、今回が初めてです。
神経内科系の医師が多くいたからでしょうか。
いずれにせよ、解決はできなくとも考えていかなければならない
問題の一つだと思っています。
来年は
20089/22訂正
すみません・・ 2009年9月27日(土)でした・・・でも、まだ予定ですから・・・。
お疲れ様です。今年色々と学んだことや体験談を是非、来年の県の学術大会で発表して欲しいですね。
返信削除��パパさんへ
返信削除お疲れ様です。
��体験談を是非、来年の県の学術大会で
��発表して欲しいですね。
このコメントは、、、
一般演題募集中ということでしょうか(^^;
在宅人工呼吸療法は、
不思議な世界が広がっているので
何かの機会で発表することができればと
思っています。
��前向きに検討します・・・)
県の技士会の発表は、
是非若い技士さんに!!と思っています。