今日は帰りが遅かった。
お風呂係の役目を達成することができず。
ここ数週間 どういうわけか在宅NPPVの設定変更の依頼が多い。
多いといっても数件なのですが、今までこのうよなコンサルトは
ありませんでした。
コンサルトを受けた以上は、何かしらの結果は出したいものです。
と言っても一筋縄では行きません。
マスクフィッティングの説明を受けていないケースや
あきらかに呼吸と同調していないケースと多々あります。
今までの経過や主治医との関係も大切なので、
否定的になって話をすると「信頼関係」を気付くことができません。
かと言って何もしないままで終わったら、コンサルトされた意味が
ないわけで・・・
色々頭を悩ませながら考えています。
ひとつ間違えの無いことは、設定変更をした際に
患者さんが「楽になった」と言ってもらえるようにすることです。
わかります!!
返信削除患者さんが、『楽になった』そして、元気に退院していくことが、どんなに嬉しいか・・・・
毎回、患者さんから教えてもらうことばかりです。人生の大先輩ですからねぇ~
��リンゴさん
返信削除『楽になった』と言ってもらえることが
次への活力になります。
患者さんから教えて頂くことは多々ありますよね。
私が携わっている在宅医療は、まさに
患者さんから教えて頂くことばかりです。