先日 ある患者さん宅へ訪問した際に、本の話となりました。
たまたま読んでいたのが
家族の中にAB型がいるそうで、読んでみたら さらに分からなくなったそうです。
私はAB型です。
ちょっと拝見して、中身をパラパラと見させて頂いたら、、、
興味が沸いてきて衝動買いをしてしまいました。
「自分の説明書」という響きが不思議な感じです。
さて中身を方を見てみると・・・
本書の使い方から始まり、基本操作、外部接続、、、と言った「説明書」的な
記載が箇条書きで記載されています。
読んだ人は、その箇条書きの内容が当てはまっている場合にはチェックを入れて
行きます。
��あまりネタをバラすと面白くないので、記載しません。
が、チェックを入れたからと言っても何もありません・・・)
読みきった感想としては
「おっ!? 当たらずも遠からず」と言ったところでしょうか。
そんな中の気になった文章の一部を紹介
AB型の方はご参照下さい。
・基本操作:まっすぐ延びた道を歩いていると猛烈に曲がりたくなる
・外部接続:他人は他人と割り切れてしまう
・色々な設定:機能性を重視した安物のカバンを愛用する
妻がこの本を読んだら、どんな感想出てくるか楽しみです。
せっかくなので、妻の血液型の説明書も買ってみました。
読んでみると・・・ おぉ~ そんなこともあるかも。
この説明書シリーズは、自分の説明書ではなく家族の血液型の方が
楽しいかもしれません。
あっ ちなみに私自身は、血液型占いとか星座の占いは
良いことしか信じません。
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