2008年10月7日火曜日

電話対応

週末はいかがお過ごしだったでしょうか?
急に寒くなりましたね。
当院には喘息系の患者さんが、多くなりました。

さて、在宅医療に携わってから携帯電話へ連絡を頂くことが
多くなりました。
こちらかも電話連絡を入れる機会が多くなりました。

こちらから電話を入れる場合、担当者がいない場合もあり
折り返し電話をもらうことも多くあります。
そこで気になるのが、電話対応です。

先日お電話を入れさせてもらった訪問看護ステーションは
すごく良かったんです。
発音がはっきりしているとかではなく、担当者が席を外していることや
折り返しかけなおすこと、電話番号の確認・・・
とてもスムーズな対応でした。
管理者の方に鍛えられているといった感じです。

医療機関への電話対応では、そんなに困ったことはないんです。

が、先日 不動産会社に電話をかけた時は最悪でした。
いつも夜に電話が来るのですが、子供のお風呂とかで手が離せません。
そこで、メールにてやり取りをしましょうと提案しました。
こちらがメールアドレスを口頭で伝えると、復唱もせずに
「分かりました、直ぐにメールを送ります」で電話が切れました。

が、待てどメールは来ず・・・ 
やっぱり口頭で伝えたので、スペルを間違えた可能性が高い。
後日案の定 再び電話が入り
電話対応をした妻に「スペルが間違っているようです」と・・・

いやいや 待て待て、、、
復唱もせずに電話を切って、挙句にスペルが間違っているようですは
おかしいだろう!!
「スペルを聞き間違えたようです。」ならば、まだしも「間違っているようです」と
指摘されるとは思いませんでした。

なので、FAXにて以前連絡したメールアドレスよりも短いフリーメールアドレスを
お教えしました。
この不動産会社というよりは、担当者の方が心配です。


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