独り言です。
ここ数年「秋は発表と講義」の時期なのです。貴重な機会を頂いたことから、頑張ります。
今日から12月中旬までの間に4つの発表2つの講義1つの締切。
たぶん、このペースは自分の限界容量いっぱいです。来年からは・・・ 数を減らします。新しく何かを始めるためには、何かを削らないとダメだなと思う、、、今日この頃です。
初回は本日!!県内の理学療法士学会でシンポジウムの中で「訪問ケアにおける呼吸ケア」に関して話をさせて頂きます。
今 スライドの見直しが終わりました。
今回は座長の先生、およびシンポジストのみなさんと顔見知り。と言うか、普段から業務でお世話になっている方々なので、安心して発表ができます。
在宅医療での呼吸ケアは、多職種連携であるべきだと考えています。臨床工学技士の私が、直接在宅へ行くことは稀なケースかもしれませんが(^^;
今回のシンポジウムの中では、ある症例で理学療法士からもらった情報をもとに人工呼吸器の設定変更を行ったことに触れます。
詳しくはシンポジウムで(^^)/
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