ちょっとしたきっかけで始めたblogも断続的ながら更新中。
最近は Biglobeの夜間帯のblog更新が出来ないことに不満が・・・。
��3時以降 なかなかblogにログインできない(^^;
困ったものです。
さて、本題です。
今更ながらに 今年の冬のHMVでの結露対策を振り返ってみます。
在宅医療に携わってから、冬の加温加湿対策は悩みどころでした。
なんて病院って暖かいのだろう!!って何度思ったことか。
こんな事を書くと語弊があるかもしれませんが、空調が聞いている病院と異なり
室温を一定に保つことは在宅では難しいのです。
特にNPPVでは、ホース内に熱線が入っているわけでもないので、
口乾感が問題となりました。
今年の冬からは、水道管の凍結防止に使用する2mの発泡スチロールを
使用しました。
これは、患者さまから頂いたアイディアからです。
って写真をblogが受け付けないけど・・・
後でUpします。
難点は少し重いことと内部が見えないこと。
断熱とホース内可視化の両立は難しい問題です。
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