2019年6月1日土曜日

今日は排痰補助装置のトラブル対応

医療ネタです。

最近はTwitterが面白くて、ブログの更新が停滞しています。
ブログには、ブログの良いところがあります。記事にしっかり残ること。

クリニックの外線に患者さんの家族から、排痰補助装置でのトラブル報告。


話を伺うと、排痰補助装置を使用すると圧力を強く感じるらしい。
何かトラブルが起きているのではないか?と。


この類のトラブルは、自宅に訪問しないと分かりません。
連携している訪問看護ステーションのスタッフから行ってもらっても、装置そのもののトラブルかどうか?患者さんに起因するものなのか?分からないかもしれません。

普段は、後輩の技士に行ってもらうところですが・・・
最近、こちらの患者さんご家族に私が会っていない。
後輩に事情説明して院内業務を任せて、患者宅へ訪問。

百聞は一見にしかず。

マスクの劣化

下が新品のマスク

マスクが劣化して、鼻根部からのリークが増量していました。リーク量が増えた際に、排痰補助装置本体は圧力を一定にするために送気量を増やします。

結果、ご本人はいつもより、風圧を強く感じたと考えられます。

マスク以外のトラブルも想定して、フィルターやホースの点検も実施。異常なし。

 排痰補助装置をしっかり使用しているからこそ、起きるトラブルです。








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