2019年6月7日金曜日

組織率を上げないと戦えない・・・

医療機関のM&Aネタを書こうと思ったのですが・・・。

Twitterで 日本臨床工学技士連盟 のつぶやきをみて、改めて現実を突きつけられました。



臨床工学技士は、職種として診療報酬の算定が可能な項目が4つしかない・・・という事実。



今、20歳代、30歳代の臨床工学技士の皆さん。
このまま、臨床工学技士として働き続けますか?
将来は、確実に定年は70歳以上になり、年金が出ない。
老後に備えて、夫婦で2000万円の貯金をするように言われています。



第32回臨床工学技士国家資格を終えての
推定有資格者数 45,743人

日本臨床工学技士会の会員数 
18,548人(H30年3月)

日本臨床工学技士連盟の会員数 
1,450人(H29年12月)

昨年度実施された臨床工学技士に関する
実態調査 
回答数  5991件回答率  30.5%


今の状態では、何もできない。

会員数では他職種に圧倒的に負けています。歴史の浅い資格のため、仕方がありません。
ちなみに実務者数の推計でも全く話になりません。

医師         311,205人* 
看護師       1,142,319人**
理学療法士       77,139人***
作業療法士       42,136人***
視能訓練士       7,732人***
言語聴覚士       14,252人***
診療放射線技師  50,960人***
臨床検査技師    64,080人***
臨床工学技士    23,741人***

*厚生労働省政策統括官付保健統計室「平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査」
**厚生労働省医政局調べ(H26 )
***厚生労働省政策統括官付保健統計室「平成26年医療施設調査・病院報告(常勤換算)


臨床工学技士の免許で仕事をされている方は、この機会に技士会への入会をご検討下さい。特に若い方。
皆さんの参加が組織率を上げる原動力になります。














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