2014年4月21日月曜日

日本臨床工学会が迫る

独り言です。

最近職場のスタッフから言われていることは、白髪が増えたことと、髪が薄くなったこと。家族サービスで長男と公園に行けば、全力疾走で息切れOrz
臨床経験を積むと同時に、自分も「歳」をとったと実感している今日この頃です。

さて、5月10日(土)・11日(日)の2日間 第24回日本臨床工学会 が開催されます。今年は仙台市です。

少し前に抄録集が届き、さきほどパラパラと目を通しました。私は日本臨床工学会の抄録が楽しみです。疎遠になっている先輩や同級生が演者や座長等で名を連ねているかも!?と思うとワクワクします。その発表に行けば会えるのです。

冒頭の文章を書いたのは、自分もいい歳になってきました。自分が発表するだけでなく、技術や想いを伝える側にならないといけないと感じています。
 
さて、抄録を見ていて気になったこと。
・期間は2日間ですが、若手奨励賞の発表は金曜日にあることから、実質3日間。
 2日間日程で対応が難しいほど学会規模が大きくなってきたのかな。

・一般演題の座長は1人。昨年座長をさせて頂いた感想からすると2人座長の安心感がありました。

・ポスターは座長なしのハイブリットポスターセッション。指定された時間帯を自分のポスターの前にいれば、よし。私自身は、このスタイルの発表は 未経験のため、どんな感じなんだろう。1時間も自分のポスターの前にいなければならないのは、ちょっと大変かも。誰も来ないなんてこともあるのかな。


そんな私ですが出身校が仙台にあること、所属している委員会の会議があること、同級会が予定されていることなどなどから家族で仙台へ遠征します。
さきに言っておきますが、夜の国分町には進出しません(^^;




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