2013年2月28日

人間ドック終了

独り言です。

昨日はお休みを頂き、人間ドックに行ってきました。結婚して子供が生まれ、自分のライフバランスが大きく変わりました。もし、自分に何かあったら・・・家族はどうなるのかなぁ~と。年に1度は勤務先で健康診断があります。そのため2年に1度は人間ドックに行くようにしました。

で、今回が2回目の人間ドック。

前日21時からコーヒーを我慢。健康なのにコーヒーを我慢するなんて・・・ これこそ体に悪そうだ!!

当日の検査はスムーズに進みました。初めて胃のバリウム検査をしたのですが、あれは新しいアトラクションかと思うほど凄かった。ゲップを我慢しながら、上下左右に揺さぶられるとは。

今回一番ショックだったこと・・・。それは、視力の低下です。。今まで両目裸眼で1.5だったのですが、今回左目が1.0に低下。我ながら えっ と言う感じでしたOrz

二番目にショックだったことは、腹囲で84cm。測定して頂いた看護師さんからは、あと少しでメタボに入りますよと言われました。メタボリックシンドローム 男性の腹囲は85cm以上。

実はここ2年で体重が右肩上がり・・・。いよいよ体重を落とさねばなりません。夏までには体重を落としたいと思います。体重を落とすというよりは、筋力をつけたいです。 まずは、夜の間食をやめよう(^^;



2013年2月26日

新型呼吸器 Monnal T50が出ました

医療ネタです。

アイ・エム・アイから出ている在宅向けの人工呼吸器 レジェンドエア。その後の後継機種と言われるPB560は大人の事情でコヴィディエンが取り扱っています。
アイ・エム・アイからは次の機種として「Monnal T50」の取り扱いが始まりました。この製品はフランス製です。

 当然比較対象はレジェンドエアとなります。
レジェンドエアと比較して約0.8kg重くなり5.3kg。内蔵バッテリー単体での駆動時間は約5時間(カタログ値)
ここだけで見たら、レジェンドエアの方が良かったと思うかもしれません。

では、良い所はと言いますと。表示はカラーで日本語表示、タッチパネル。タッチパネルの反応は良いと思います。
回路交換時に回路抵抗を測定を行い補正する機能は、回路点検も兼ねることから良いと思います。

ここ先の評価は実際に使ってみないと分かりません(^^;


近々内部ソフトのバージョンアップを実施してから、供給とのことでした。

現在TPPV予定の患者さんには間に合わないかな・・・。
実際に患者さんに使用する前に、バージョンアップ後の様子を確認してからでないとダメですね。





2013/2/27 追記
製造元 AIR LIQUIDEのHPにはMonoalのラインナップが掲載されています。
http://www.airliquidemedicalsystems.com/en/ventilation/monnal-range.html

2013年2月25日

介護保険だけではCOPD患者さんを包括支援できない

医療ネタです。

最近とっても困っている問題があります。「介護保険だけではCOPD患者さんを包括支援できない」。診療所のFBにも書いたのですが、もう少し掘り下げてみたいと思います。

★COPD患者で介護保険を持っていない場合
 医療保険を使用した訪問リハビリテーションを行います。当院がリハビリテーションで介入するケースの場合、既に身体障害者手帳1級(内部障害:呼吸)を持っていることが多く、制度を利用することで、金銭問題における自己負担を軽減させることが可能です。

もちろん、訪問リハビリテーションの目的は「呼吸リハビリテーション」であり、これは増悪による入院を防ぐこと、病気に対するセルるマネージメントを向上させる意義があります。これにより、増悪による医療費の支出を抑えることが可能です。いかに増悪させないかが重要!!


★COPD患者で介護保険を持っている場合
面倒なのがこちらのパターン。
訪問リハビリテーションを考えた時に、通常 介護保険の利用が優先されます。
ここで問題が多発します。
・医療機関からの訪問リハビリは「介護保険」
・訪問看護ステーションからのリハビリも「介護保険」。しかし、人工呼吸器を使用している場合には、「医療保険」への切り替えが可能。
・介護保険には利用できる制限があり、制限を超える分は自己負担となる。
・介護保険は要支援1・2 <<<要介護1~5と介護度が上がるほど利用枠が増える

現在 当院が困るパターンは、重症なCOPDにも関わらず、要支援1・2で介護保険利用枠が少ない場合です。これは介護判定の仕組みがCOPDには不向きなので仕方がないと思いますOrz

さて、要支援1・2ですでにヘルパーさんなどの介護保険制度を使用している場合には、訪問リハで利用できる点数枠が少なくなります。
COPD患者さんからすれば、食品を買い出しに行ってくれるヘルパーさんの方が重要であり、訪問リハビリの日数が削られることもしばしば・・・。

困った・・・。