今日は休日の独り言を箇条書きスタイルで。
○防災グッズの見直し
昨日は防災の日。と、いう事で我が家の防災グッズの中身を夫婦で点検。
エマージェンシートが活躍する日が来ないことを祈ります。
あっ エマージェンシート未体験の方は、一度経験されておいた方が良いです。なぜなら、キシキシ音がしますし、基本的に通気性無しです。使い方によっては、自分の汗で体が冷えることに(^^;
ダイレクトに体に巻くというよりは、薄い布団やタオルに挟んで使用することをお薦めします。
あと、、、雪上でエマージェンシートを使用すると滑りますのでご注意を!!
○ナス
妻の趣味「家庭菜園」
今年のナスにこんな奴が!!
どんな料理になるのか? 現在冷蔵庫で待機中。
○「だし」にハマる
山形の「だし」をご存知ですか?
気になった方はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A0%E3%81%97_(%E9%83%B7%E5%9C%9F%E6%96%99%E7%90%86)
○謎の液体「X」
資源ゴミを近所のスーパーに出そうと、ガサガサ作業をしていると。。。床に液漏れをした形跡が。その液漏れの原因を作ったのが↑写真の物体。
入れ物は「カ○ピス」の入れもらしいが、液漏れの形跡からはカ○ピスではなさそう。
私「このビン知ってる?」
妻「あっ!!!!!! それは・・・」
何か妻が知っているらしい。
詳細を聞くと、衝撃的な事実が(;O;)
夏前に作った「梅ジュース」らしい。
えっ???夏前って???今、夏を越えて、秋になりますが・・・。そして、一度試した後、そのまま放置、いや少し日数を置きたかったらしいが・・・。そのまま忘れ去られたようです。
今夏は陽の目を見ることなく、我が家の手作り梅ジュースは静かに消えていきます。
『在宅医療の"機器"の不安を安心に』 臨床工学技士として20年以上の経験を持つ管理人が、在宅呼吸管理(CPAP/NPPV/HOT)や診療報酬、遠隔モニタリング について綴ります。 地方の技士会 理事 や専門誌の執筆者としての知見 を活かしつつ、2児の父としての日常 や、家族である「うさぎ」との生活 も発信中。 ※コメントは確認後に公開させていただきます。非公開希望の方はその旨を記載してください。
2012年9月2日
防災の日に考える今後の在宅医療の停電対策
��.11東日本大震災以降の防災の日は、今までと重みが違うように感じています。今日は私が1日仕事だったことから、家族内で「防災」に関しての確認ができませんでした。明日は、非常用持ち出しリュクの中身などを確認したいと思います。
仕事の方では、大震災以降は「自助」に力を入れて停電対策を行ってきました。医療関係者が助けに来れなくても、停電対策が実施できる。バックバルブマスクによる徒手換気ができること。
「自助」でできる災害対策には限界があります。そろそろ「共助」「公助」との連携を模索していく時期です。もっと早くやりなさい!!と怒られそうですが、公助との連携となると、市町村の災害対策とのすり合わせが必要ですし、簡単に在宅医療といって、対応が手厚くなるわけでもありません。
今年の6月に在宅医療の停電対策で市の会議に参加させて頂きました。詳しくはこちら
そろそろ、なにか試案が出ている頃だと思います。来週あたり、保健師さんに連絡を取ってみたいと思います。
現在 当院の在宅人工呼吸療法(TPPV/NPPV)の患者さんが約20名。県内では当院が患者数が一番多いのではないでしょうか。(SAS領域でのASVは除く)。うちが率先して停電対策を進めて行き、いち早く「標準化」したいと思います。
・・・6月の会議で提案した電気供給スポットの案が通ると、医療機関への負担を軽減させることができると思うのですが・・・。もし、電気供給スポットの案が通るならば、全く別枠でメーカを含めた連絡協議会でもサイボウズLiveで立ち上げた方がよさそうです。、、、色々ネタは考えています。
仕事の方では、大震災以降は「自助」に力を入れて停電対策を行ってきました。医療関係者が助けに来れなくても、停電対策が実施できる。バックバルブマスクによる徒手換気ができること。
「自助」でできる災害対策には限界があります。そろそろ「共助」「公助」との連携を模索していく時期です。もっと早くやりなさい!!と怒られそうですが、公助との連携となると、市町村の災害対策とのすり合わせが必要ですし、簡単に在宅医療といって、対応が手厚くなるわけでもありません。
今年の6月に在宅医療の停電対策で市の会議に参加させて頂きました。詳しくはこちら
そろそろ、なにか試案が出ている頃だと思います。来週あたり、保健師さんに連絡を取ってみたいと思います。
現在 当院の在宅人工呼吸療法(TPPV/NPPV)の患者さんが約20名。県内では当院が患者数が一番多いのではないでしょうか。(SAS領域でのASVは除く)。うちが率先して停電対策を進めて行き、いち早く「標準化」したいと思います。
・・・6月の会議で提案した電気供給スポットの案が通ると、医療機関への負担を軽減させることができると思うのですが・・・。もし、電気供給スポットの案が通るならば、全く別枠でメーカを含めた連絡協議会でもサイボウズLiveで立ち上げた方がよさそうです。、、、色々ネタは考えています。
2012年9月1日
Tモードがぴったりと合う
今日は医療ネタ。
医療スタッフがNPPVでモードの設定をするときに、Tモードを選択肢に入れる方が、どのくらいいるでしょうか。勝手な想像ですが、多くがS/Tモードで事が足りているではないでしょうか。
在宅人工呼吸に従事している私は、選択肢にTモードも考えますが、医療者がいない時間帯が長い「在宅医療」で、Tモードを積極的に選んでいくことにリスクを考えなければなりません。だって、寝ている最中に呼吸が合わない・・・って言われても、直ぐに対応できませんOrz
かと言って、Tモードを使用しない訳ではありません。
今日はTモードにしたら、ジャストフィットした症例が!!
実は昨晩、発熱と呼吸苦で緊急対応していました。Bossと一緒に夜間往診へ。普段就寝時にNPPVを使用している方だったので、酸素濃縮器を併用。普段は鼻マスクを使用している方でした。
��PPVを使用しながらの寝始めの様子を見ていて、、、どうも、呼吸器と同調していない・・・。Bossもその様子を診ており、トリガー感度の調整を少々。それでも、満足いく同調はできず。発熱による呼吸回数の上昇も、同調を妨げている要素でした。
今日朝から仕切り直して、フルフェイスマスクを持って自宅訪問。昨晩の様子を聞きながら、フルフェイスへ変更。同調を妨げている要因は、呼気時に無意識に口に力が入っていること。鼻マスクで鼻から吸って、鼻から吐き出すを長年実施してことが、「口を閉じていないといけない!!」になっていたのかな?
ずっと、口を閉じていられたらいいのですが、どうしてもちょっと開口してAirが漏れる。その漏れに対して、吸気トリガーがかかり、本人が意図しない所での吸気が入ってくるようです。呼吸器に表示される1回換気量は500ml以上を表示していますが、胸郭の動きが浅いことから、測定値ほど換気量が稼げていると思えません。
フルフェイスにして同調性は向上しましたが、まだ本人の意図しないタイミングでの吸気は、呼吸リズムが乱れます。この患者さんはNPPV歴5年くらいになるベテランです。数年の前も夜間の体調不良だったか、呼吸苦だったかで睡眠時の呼吸の様子を拝見していますが、明らかに今までと異なります。
ここで、ここ数か月間のNPPVの使用状況のデータを思い出しました。S/Tモードで呼吸回数は12回で設定。深夜2~4時台はリークも少なく、呼吸回数の12回に完全にノッている時間帯があります。
んじゃ Tモードで呼吸回数12回を試してみよう。
本人からは楽だよ!!と笑顔をもらい。そのまま寝てしまいました。昨晩眠れていなかったこともあったのでしょう。
あっ もちろん 医師の指示確認してあります。
フルフェイスマスクに変更したこともありますが、Tモードぴったりでした。週明けには再度データで確認が必要です。
医療スタッフがNPPVでモードの設定をするときに、Tモードを選択肢に入れる方が、どのくらいいるでしょうか。勝手な想像ですが、多くがS/Tモードで事が足りているではないでしょうか。
在宅人工呼吸に従事している私は、選択肢にTモードも考えますが、医療者がいない時間帯が長い「在宅医療」で、Tモードを積極的に選んでいくことにリスクを考えなければなりません。だって、寝ている最中に呼吸が合わない・・・って言われても、直ぐに対応できませんOrz
かと言って、Tモードを使用しない訳ではありません。
今日はTモードにしたら、ジャストフィットした症例が!!
実は昨晩、発熱と呼吸苦で緊急対応していました。Bossと一緒に夜間往診へ。普段就寝時にNPPVを使用している方だったので、酸素濃縮器を併用。普段は鼻マスクを使用している方でした。
��PPVを使用しながらの寝始めの様子を見ていて、、、どうも、呼吸器と同調していない・・・。Bossもその様子を診ており、トリガー感度の調整を少々。それでも、満足いく同調はできず。発熱による呼吸回数の上昇も、同調を妨げている要素でした。
今日朝から仕切り直して、フルフェイスマスクを持って自宅訪問。昨晩の様子を聞きながら、フルフェイスへ変更。同調を妨げている要因は、呼気時に無意識に口に力が入っていること。鼻マスクで鼻から吸って、鼻から吐き出すを長年実施してことが、「口を閉じていないといけない!!」になっていたのかな?
ずっと、口を閉じていられたらいいのですが、どうしてもちょっと開口してAirが漏れる。その漏れに対して、吸気トリガーがかかり、本人が意図しない所での吸気が入ってくるようです。呼吸器に表示される1回換気量は500ml以上を表示していますが、胸郭の動きが浅いことから、測定値ほど換気量が稼げていると思えません。
フルフェイスにして同調性は向上しましたが、まだ本人の意図しないタイミングでの吸気は、呼吸リズムが乱れます。この患者さんはNPPV歴5年くらいになるベテランです。数年の前も夜間の体調不良だったか、呼吸苦だったかで睡眠時の呼吸の様子を拝見していますが、明らかに今までと異なります。
ここで、ここ数か月間のNPPVの使用状況のデータを思い出しました。S/Tモードで呼吸回数は12回で設定。深夜2~4時台はリークも少なく、呼吸回数の12回に完全にノッている時間帯があります。
んじゃ Tモードで呼吸回数12回を試してみよう。
本人からは楽だよ!!と笑顔をもらい。そのまま寝てしまいました。昨晩眠れていなかったこともあったのでしょう。
あっ もちろん 医師の指示確認してあります。
フルフェイスマスクに変更したこともありますが、Tモードぴったりでした。週明けには再度データで確認が必要です。
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