2012年4月12日

メーカ担当者との面会について思うこと・・・

さて、今日はちょっとメーカ担当者さんとの面会について小言を一つ。

職業上多くの方と面会する機会があります。

��.突然のアポイントはやめて欲しい!!
今日も出先で電話を頂きました。
担当者の方からは「今日・明日・明後日でお会いできる時間はありますか?」と言われたので、キッパリと「ありません。」そのまま電話を切ろうかと思ったのですが、前回電話を頂いた時もこのパターンだったので、1週間以上先で日程を調整して欲しい旨を改めて伝えました。

一見 高飛車な対応に見えますが、初めてお会いする場合には、なるべく面会時間を確保したいと思い時間調整をしています。


��.自社製品の特長把握と面会理由を明確にしよう!!
先日当院へ機器の説明に来てくれた方・・・ 自社製品の特長を覚えていない(^^; そのため、こちらの質問で機能に関する質問をした際に「ありません」と回答。直後のプレゼン資料の中で機能を有していることが判明。

それと面会理由は自社製品を取り扱って欲しい!!という思いであれば、価格についてある程度は説明できないとダメだと思います。

と、医療業界は狭いので、こんな「小言」を記載すると、逆にメーカ側からも言われていると思いますが(^^;
まぁ~誰のためか?と言われれば、患者さんの為になる情報であるか?です。
コストダウンは必要ですが、コストダウンで「質」が低下しては意味がありませんしね。


2012年4月10日

非常勤ですが言語聴覚士さんが来る予定です

今日は暖かったですね。
夕方5時過ぎに訪問看護ステーションへ行ったのですが、半袖でOKでした。
さて、今日は早めに更新して、スライドをBossへ提出ために仕上げます。

来週から言語聴覚士(ST)さんが非常勤で来て頂けることになりそうです。当院の在宅チームに新しい風が吹きます。現在往診患者さんの半分以上が神経疾患を有しています。そのため、嚥下の評価は非常に重要だと考えています。今まで教科書的な口腔ケアの話しかできませんでしたが、今後はプロから個々の患者さんの状況に適したアドバイスを頂けそうです。

これで、リハビリ3職種のうち理学療法士さん、言語聴覚士さんがそろいました。あとは作業療法士さんです。在宅医療の診療報酬では全く役に立たない、私「臨床工学技士」Orz まぁ~これは仕方がない。。。 少し「営業」にも出た方が良いかと思い、来週からケアマネやら地域連携室やらを攻めに行きたいと思っています。

ここで在宅医療での訪問リハビリへの私見を少し。
いつもお世話になっている先生が、とあるケアマネさんの講演で言われた言葉として「病院は生存の場、在宅は生活の場」という言葉に感銘を受けました。現在 私は生活の場へ医療サービスを展開しています。傷病者の方が、生活の場で必要なことは、自身の体の機能を十分に使い、安心・安全に生活することだと思います。そんな生活の場へのサポートには訪問リハビリは必須だと思います。3職種の特徴を生かしたサービスを提供したいと考えています。

と、格好の良いことを書いておいて、訪問リハには「医療保険」と「介護保険」の2種類があったり、、、色々頭が茹タコになりそうなことばかりです(^^;

2012年4月9日

日曜日の夜の緊急往診

今日は医療の話を。

今日は天気にも恵まれ、絶好の行楽日和だったのではないでしょうか。私も午前中から長男との約束「電車に乗る」を遂行し、午後は町内の班長業務と庭いじりをすることが出来ました。
夕方6時過ぎに私の携帯へ患者さんの家族から電話連絡が。この時の1stコールで私が電話に出ることができずに、家族が医師の所に電話連絡を入れてくれました。電話に気が付いた時点で直ぐに家族へコールバック。

電話の内容からすると
��.既に医師への報告は済んでいる
��.機械の設定変更が必要な可能性が高いこと

病態だけであれば、医師単独の緊急往診でもいいのかもしれません。今回は人工呼吸器を使用していることから、自分の担当でもあります。直ぐに医師へ電話連絡を入れ、自分も同席する旨を伝え、出発を少し待ってもらいました。
もちろん、待てないような状況であれば、極論は救急車を手配するように指示が出ているので、今回は待てる状態です。

医師と合流し患者宅へ到着。電話で聴いた事象と、実際に起きている事象の統合性を確認。今回は機器トラブルではなく、患者由来の問題でした。
医師の診察も終わり、呼吸器の設定を少し変更。ご家族に今後の病態の変化に対する話があり、緊急往診は終了しました。

休日や深夜の往診では、患者さんやご家族からは「深夜にすみません」「休日にお呼び立てしてすみません」とお言葉を頂きます。お気遣いは不要です。ハイリスクの在宅患者さんの場合、当院は在宅療養支援診療所として在宅医学総合管理料を算定させて頂いています。「支援診療所」であり「総合管理料」を取らせて頂く場合には、診療所として24時間対応するルールになっています。
この春の診療報酬の改定で、在宅支援診療所も「強化型」と言われる加算が出てきました。関係者の方は頭を悩ませている課題だと思います。

そんな診療報酬の中身は医療経営上大切なことなのですが、患者さんやご家族との信頼関係を構築するためには「志を持った医療サービスの提供」が大切なんではないでしょうか。

��回目の着信で気付かずにすみません(^^; オレは何やっていたのかなぁ~そのタイミング。思い出せない。。。