2009年8月30日

難病看護学会の報告

��月28日(金)、29日(土)と群馬県前橋市内で
第14回日本難病看護学会が開催されました。
両日とも晴天に恵まれ盛会に終えたようです。
U教授お疲れ様でした。
http://square.umin.ac.jp/intrac/

私は28日(金)に患者さんの外出支援の一環して
患者さんと一緒に会場へ行きました。
そもそも「看護」の学会へ参加するのは今回が初めてです。
雰囲気といいますか、なんと表現したら良いのか、、、
やはり今まで参加してきた学会とは「雰囲気」が異なります。
スライドが送られて説明していくと言うよりは、
一枚のスライドをしっかり説明すると言った感じでしょうか。
たまたま拝聴した一般演題のいくつかがそうだったのかも
しれませんが・・・。

今回は外出支援の一環であったことから、患者さんと一緒に
行動していたために一般演題を少ししか聞けませんでした。
自分自身が難病に携わっていることからも、
機会があればゆっくり拝聴したい学会です。
ちなみに来年は山形?での開催と言っていたような気がします。
不確かなので、興味のある方はご確認下さい。




2009年8月28日

明日は難病看護学会へ行ってきます

タイトル通り、明日は第14回難病看護学会へ参加してきます。
http://square.umin.ac.jp/intrac/index.htm

今回の参加目的は、患者さんへの外出支援の一環です。
私が携わる場合は在宅人工呼吸に関連しています。

在宅人工呼吸療法をされている方の外出は、それなりに準備が
必要です。
今回の患者さんは主に夜間を中心にNPPVをされている方なので
移動中の基本は酸素吸入となります。
デマンドバルブを使用することから通常のL型ボンベ(460L)で
十分です。
が、途中で起こりえるトラブルを想定して予備ボンベ等を準備します。

今回は会場内でNPPVを使用して休憩する可能性があることから
予備のNPPVも手配しました。
この辺りはメーカさんのご協力あってのことです。
感謝!!

明日以降のblogでは学会報告ができるかと思います。




2009年8月27日

訪問入浴サービス事業所での勉強会

ここ数日ブログの更新をすっぽかしてしまいました。

昨日は訪問入浴サービス事業所で勉強会があり
講師でお招きを受けました。
今回の勉強会は多職種の参加であり、事前アンケートで
多くの質問を頂いていた勉強会でした。
多職種であること、範囲が広いことから資料作成には
苦慮しました。

で、作戦としては全ての質問に答える形での資料作成は
無理と判断。基本中心と質問が多かった項目のみを資料作成し、
全般的には体験学習型の勉強会を企画しました。
今回はメーカ2社からご協力を頂き、実際の呼吸器や
酸素濃縮器の実物に触れてもらいました。

実習をしながら色々な質問や現場で困っていることを
伺うことができました。
・回路の誤接続があったことや、、、
 *患者さんへの影響はなかったとのこと
・カニューレが抜けかけたことがあったことや、、、
 *患者さんへの影響はなかったとのこと
・体調が良くなるとデイサービスへ行く機会が増えて
 訪問入浴サービスの利用率が低下すること
 訪問入浴サービスの利用率が低下するれば収益が
 低下します。

・・・
色々なことが起きているようです。

今回の勉強会の中でラウンド表の話をしたところ
興味を持って頂けました。
実際に当院の往診患者さん宅で、訪問入浴サービスの
スタッフからも記入して頂いている事例もあります。

ラウンド表の利用は短時間で効率よく呼吸器の安全点検を
するためのツールとして利用して頂ければと思います。


訪問入浴サービスの実際のサービスは、おそらく各事業所に
よって異なると思います。
今回お伺いした事業所さんは、1チーム3~4人
(看護師1名+スタッフ2~3名)で車に乗り込み移動している
そうです。
夏場は汗をかきやすことから、訪問入浴の回数が増加する
そうです。

私自身も数回訪問入浴の現場を拝見しましたが、
室内に浴槽をつくる手際のよさは見とれてしまいます。