2008年4月3日

最近買った本

医療とは関係ありません。
「24時間戦えますか♪」なんて、昔のリゲインのCMじゃ~ないですが、
最近深夜にもくもくと作業中です。

当直業務をやっていたころはリポビタンDやらリゲンやらの
お世話になりましたが、最近は水出しコーヒーに頼っています。

さて、先日 コンビニに行った時にふと目に留まったのがこの本

未来をかえる イチロー262のNextメッセージ

なんとなく手に取り、ちょっと読んで、買ってしまいました。

が、まだ読んでません・・・。

今週末には読書の時間を作ることができるはず。

2008年4月2日

人工呼吸器回路のトラブル・・・

書き始める前に 
おや?と思った方は必ず主治医やメーカに確認して下さい。
当ブログが記載することが全て正しいとも限りません。


今 困っているのは、レジェンドエアのシングルブランチ回路です。
って名指しで書いてしまいますが、メーカが呼気弁の変更に向けて
準備をしているそうなので、そのうち公式文書がでるのではないかと
思っています。

発生しているトラブルは、バルブチェックアラームという呼気弁に関係する
アラームです。
今年に入ってから呼吸回路の種類が変更になりました。
もともとレジェンドエアには薬事法の関係もあり、
指定された回路しか使用できません。
メーカ側で回路変更があると、それに従わざるを得ません。

で、この呼気弁 少し前に写真でも載せましたが
呼気側の径と吸気側の径が同径のために、人工鼻が双方に装着できて
しまいます。
これだけでも問題だったのですが。

今回は、バルブチェックアラームが発生します。
もともとこのバルブチェックは、呼気弁に異常圧が一定以上加わると
鳴る警報なのです。
が、今回はある条件が重なると鳴ってしまうようです。

その条件は、EPAPが低い場合と呼気弁の向きと呼吸器設定と
さらに呼気弁の品質といったところでしょうか。
どうやらAutoPEEPが加わったような状況になるようです。
これに対して、呼吸器側が異常と判断してバルブチェックが鳴るようです。

呼気弁の品質をつけたのは、呼吸器側の設定変更有無に関わらず
回路交換だけでアラームが回避されるからです。

しかもこのトラブル、回路異常かと思ってテストラングを回路に使用すると
アラームが解除されます。
なんじゃ~こりゃ~、、、と思ったのですが、どうやら使用するテストラングに
よってはアラームが鳴らないようです。
推測としては、吸気流速が関係している。
吸気流速と気道内圧の関係でダイアフラムの動きが安定すると、
AutoPEEPがかからないのではないか・・・。
��ここで呼気弁に対してAutoPEEPという表現を使用することは適切ではないと
 思いますが)

いずれにせよ、呼吸器側が設定しているEPAPよりも実際の呼気弁で
発生しているEPAPの方が高い(もしくは低い)場合に、このアラームは
なります。


初めて在宅でこのトラブルに当たった時は、正直焦りました。
回路交換した直後の回路でバルブチェックアラームがなり、
テストラングではアラームが鳴らない。
人工呼吸器のエラーリストには、直近でバルブチェックアラームが無かったことから
回路に異常があることが推測される。
と、言うことで2つ目の回路を開封して、使用するとやっぱり同じ現象が。

今までの回路交換経験から新品回路が2つ連続でトラブルを起こしたことは
ありませんでした。
��病院勤務で、スムースボアを自分達で組んで滅菌した回路では最高3連続トラブルが
 ありましたが・・・今回は新品。)

メーカ側からは、異常が発生した回路は新品と交換するように
言われています。


ちなみにアチーバも同じ呼気弁を使用しています。
おそらく同じ現象が起きているはず・・・ですが、
アチーバには呼気弁の異常を感知する機能がありません。(確か・・・)
その為にアチーバではアラームがなりません。

幸いこのトラブルは、呼気弁のそのものの動作を停止して
しまうわけではないので、アラームが鳴った場合には回路交換をするとう
対処ですみます。
が、次の新型呼気弁になるまでは、今の現状は続くようです。
困ったものです・・・。



2008年4月1日

新年度と診療報酬改定

さて、、、色々「書きます」と言っておきながら、
なかなか書けなくてすみません。
明日から新年度です。
と、言うことで診療報酬の改定に関して 書きます。

今の職場に来るまでは、さほど診療報酬の改定を
勉強しませんでした。
あっ透析に関係していた時は、透析関係のみ勉強しましたが。

今年の改定は「謎」が多く、現場はどのように対応していいか
困ることばかりです。
とりあえず外来管理加算ですが、例の5分ルールの定義が曖昧です。
診察開始から終了までの時間が5分を越える必要があるとのこと。
そうすると、単純計算で1時間に12人しか診れません。
中規模病院で外来管理加算なんて、やっていたら
診察時間が何時間あっても足りませんよね。
診察開始時間と終了時間の記録が必要ですよね。
��実際には全ての患者さんを外来管理加算を取るわけではないので
 このようなことはないとは思いますが。)

あとは「深夜加算」です。
受付をした時点で加算対象になるそうですが・・・
受付時間を記載しておかないと、
患者さんからクレームを受けるかも知れませんよね。

と、まぁ~ 細かいことを上げるとキリがないのですが、
私が担当している往診部門でも点数が変ることと
保険証の類が変更になるのでカルテ上の書き換えが必要です。
��月の往診では、関係書類をデジカメで撮影してこなければ・・・。

明日から新年度 新たな気持ちで頑張ります。