医療とはあまり関係ありません。あしからず・・・
私が担当している往診患者様がついに、月平均15人を超えました。
この往診患者さんの数が多いかどうか?
まだ、なんとも評価しにくい所ですが・・・
開院2年の診療所としては、まずまずだと思います。
担当患者さんの増加に伴い、私への電話件数が増加しました。
その結果、院内PHSならぬ、、、院内子機を持つことになりました{%komaru%}
左のポケットには携帯電話が入っています。
右のポケットには院内子機が入っています。
それにしても、電話の子機は・・・ でかい。
あっ 全然話は違いますが・・・
日・月と結婚式に連続してお呼ばれしているので、不在となります。
『在宅医療の"機器"の不安を安心に』 臨床工学技士として20年以上の経験を持つ管理人が、在宅呼吸管理(CPAP/NPPV/HOT)や診療報酬、遠隔モニタリング について綴ります。 地方の技士会 理事 や専門誌の執筆者としての知見 を活かしつつ、2児の父としての日常 や、家族である「うさぎ」との生活 も発信中。 ※コメントは確認後に公開させていただきます。非公開希望の方はその旨を記載してください。
2007年10月5日
慢性期COPDへの在宅NPPV導入・・・
今朝1時頃から書き始めて・・・
書き終わらずに、、、途中で力尽きて寝てしまい{%orz_a%}
夕方になってしまいました。
ちょっと前のブログにコメントを頂き、それがきっかけで
今回のタイトル「慢性期COPDへのNPPV導入」
えぇ~と 不特定多数の方が このブログ読む可能性があります。
そんな「不特定多数の皆様へ」
くれぐれも、医師の指示をご確認下さい。
それと、私の短い臨床経験を踏まえて私見を交えて記載します。
間違っている?箇所もあるかと思います。
あまり過信はしないで下さい。
では、スタート!!です。
少し前に発売になった
NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)ガイドライン(日本呼吸器学会)を
参考にすると、COPDの急性増悪はエビデンスレベルⅠ、推奨度B
参考
エビデンスレベル
Ⅰ. システマティックレビュー、マタアナリシス
Ⅱ.1つ以上のランダム化比較試験
Ⅲ.非ランダム化比較試験による
Ⅳ.分析疫学的研究(コホート研究や症例対象研究による)
Ⅴ.記述研究(症例報告やケース・シリーズ)による
Ⅵ 冠者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見
推奨度
A 行うことを強く推奨する
B 行うことを推奨する
C 推奨する根拠がはっきりしない
D 行わないように勧められる
* NPPVガイドライン作成委員会として推奨する
と、言うことで COPDの急性増悪には、NPPVはやらねばならぬのです。
しかし、慢性期COPDには同ガイドラインではれべるⅡ、推奨度C*
「1つ以上のランダム化比較試験はされている」でも「推奨する根拠がはっきりしない」
が「作成委員会としては推奨する」となっています。
慢性期COPDに関する情報量が少し不足しているようです。
今後のガイドラインの更新時には注目の項目だと思っています。
ここまで長くひっぱておいて、私自身はCOPD急性増悪を数例・・・(少なくてすみません)
今現在 在宅でCOPD NPPVの患者さまに往診で関係しています。
が、導入後の往診依頼のため、純粋に導入時には携わっていません。
その方は、夜間NPPVを一定時間使用することで、QOLの向上に
繋がっていると確信しています。
ここから先は、少し経験的な話になります。
慢性期COPD患者さまへのNPPV導入の成否は、初期導入時の圧力設定に
かかっていると思います。
初期値が中途半端に低いと、呼吸補助にならずに呼吸疲労を増加させて
しまいます。
また、過度な助長も呼吸不同期の原因となります。
導入時にマスクやNPPVに慣れてもらうことに慎重になりすぎて、
圧力設定が不適切だと、導入のタイミングを逃します。
患者さまが拒絶されるからです。
急性期のように緊急を要する場合は、患者さまも意識レベルが低下している
こともあり、、、すんなりマスク装着してくれるのですが。
慢性期の場合は、導入を目的に教育を兼ねて話をしていくため、
どこか自分の呼吸に合わないことがあると、、、すぐに嫌がってしまうようです。
慢性期COPDへのNPPVは、導入後の管理の方が大切で、
長く上手にNPPVを使用してもらうことで、再入院の回避が期待できます。
ちなみに上述した、今往診している患者さんの場合、、、
往診初日にしてIPAPとライズタイムを変更しました。
それは、呼吸アセスメントを診ての変更でした。
��PPVを使用しているのに、呼吸補助筋の緊張が続いている・・・
自発呼吸とNPPVの送気リズムが合っていない・・・
往診初日の初対面にして設定変更させてもらいました。
変更後は、夜間覚醒が少なくなり 楽になったとのことです。
��:::: ちょっと余談 :::::
聞いた話です。
��OPDで在宅でNPPV+HOT(在宅酸素療法)をしている患者さん。
定期受診した病院で、あるとき先生から
「NPPVをそんなに頑張らなくてもいんじゃない」と言われたそうです。
それを聞いた患者さんは、NPPV使用時間がどんどん短くなりました・・・。
夜間はHOTのみを使用していました。
あるとき、意識朦朧(もうろう)となり病院へ・・・。
��O2ナルコーシスだと思われます。
��PPV+HOTで酸素化と換気のバランスが取れていたところを
��PPVの使用時間が少なくなることでCO2ナルコーシスになって
しまったと推測されます。
で、幸い 大事にはいたらず。
今はご自宅でNPPV+HOTを継続しているそうです!!
書き終わらずに、、、途中で力尽きて寝てしまい{%orz_a%}
夕方になってしまいました。
ちょっと前のブログにコメントを頂き、それがきっかけで
今回のタイトル「慢性期COPDへのNPPV導入」
えぇ~と 不特定多数の方が このブログ読む可能性があります。
そんな「不特定多数の皆様へ」
くれぐれも、医師の指示をご確認下さい。
それと、私の短い臨床経験を踏まえて私見を交えて記載します。
間違っている?箇所もあるかと思います。
あまり過信はしないで下さい。
では、スタート!!です。
少し前に発売になった
参考にすると、COPDの急性増悪はエビデンスレベルⅠ、推奨度B
参考
エビデンスレベル
Ⅰ. システマティックレビュー、マタアナリシス
Ⅱ.1つ以上のランダム化比較試験
Ⅲ.非ランダム化比較試験による
Ⅳ.分析疫学的研究(コホート研究や症例対象研究による)
Ⅴ.記述研究(症例報告やケース・シリーズ)による
Ⅵ 冠者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見
推奨度
A 行うことを強く推奨する
B 行うことを推奨する
C 推奨する根拠がはっきりしない
D 行わないように勧められる
* NPPVガイドライン作成委員会として推奨する
と、言うことで COPDの急性増悪には、NPPVはやらねばならぬのです。
しかし、慢性期COPDには同ガイドラインではれべるⅡ、推奨度C*
「1つ以上のランダム化比較試験はされている」でも「推奨する根拠がはっきりしない」
が「作成委員会としては推奨する」となっています。
慢性期COPDに関する情報量が少し不足しているようです。
今後のガイドラインの更新時には注目の項目だと思っています。
ここまで長くひっぱておいて、私自身はCOPD急性増悪を数例・・・(少なくてすみません)
今現在 在宅でCOPD NPPVの患者さまに往診で関係しています。
が、導入後の往診依頼のため、純粋に導入時には携わっていません。
その方は、夜間NPPVを一定時間使用することで、QOLの向上に
繋がっていると確信しています。
ここから先は、少し経験的な話になります。
慢性期COPD患者さまへのNPPV導入の成否は、初期導入時の圧力設定に
かかっていると思います。
初期値が中途半端に低いと、呼吸補助にならずに呼吸疲労を増加させて
しまいます。
また、過度な助長も呼吸不同期の原因となります。
導入時にマスクやNPPVに慣れてもらうことに慎重になりすぎて、
圧力設定が不適切だと、導入のタイミングを逃します。
患者さまが拒絶されるからです。
急性期のように緊急を要する場合は、患者さまも意識レベルが低下している
こともあり、、、すんなりマスク装着してくれるのですが。
慢性期の場合は、導入を目的に教育を兼ねて話をしていくため、
どこか自分の呼吸に合わないことがあると、、、すぐに嫌がってしまうようです。
慢性期COPDへのNPPVは、導入後の管理の方が大切で、
長く上手にNPPVを使用してもらうことで、再入院の回避が期待できます。
ちなみに上述した、今往診している患者さんの場合、、、
往診初日にしてIPAPとライズタイムを変更しました。
それは、呼吸アセスメントを診ての変更でした。
��PPVを使用しているのに、呼吸補助筋の緊張が続いている・・・
自発呼吸とNPPVの送気リズムが合っていない・・・
往診初日の初対面にして設定変更させてもらいました。
変更後は、夜間覚醒が少なくなり 楽になったとのことです。
��:::: ちょっと余談 :::::
聞いた話です。
��OPDで在宅でNPPV+HOT(在宅酸素療法)をしている患者さん。
定期受診した病院で、あるとき先生から
「NPPVをそんなに頑張らなくてもいんじゃない」と言われたそうです。
それを聞いた患者さんは、NPPV使用時間がどんどん短くなりました・・・。
夜間はHOTのみを使用していました。
あるとき、意識朦朧(もうろう)となり病院へ・・・。
��O2ナルコーシスだと思われます。
��PPV+HOTで酸素化と換気のバランスが取れていたところを
��PPVの使用時間が少なくなることでCO2ナルコーシスになって
しまったと推測されます。
で、幸い 大事にはいたらず。
今はご自宅でNPPV+HOTを継続しているそうです!!
2007年10月2日
10月に突入
医療とは関係ありません。あしからず・・・
��月は、あまりブログの更新をすることができませんでした{%orz_a%}
ちょっと気持ち的に落ち込んだ出来事もあったり、
月末は義実家に帰省していたり・・・
同級生の結婚式のプロモーションDVD作成していたり・・・
あっと言う間に9月は過ぎ去っていきました。
そして10月に突入です。
��007年もあと3ヶ月をきってしまいました。
そんな10月は、、、今週末が多忙です。
それは、日曜日、月曜日と2日連続で結婚式に呼ばれています。
しかも、夫婦で{%lipstick%}
おぉ~おめでたいことですなぁ~
張り切って行きますよ~
日曜日は、東北方面へ。
月曜日は、東京へ。
ちょうど、新幹線チケット「3連休パス」が使用できてよかった。
お得新幹線チケットがないと、ちょっと出費が痛いところ。
でも、夫婦で呼んで頂けることは 嬉しいことです{%heart3_a%}
今月は、この前半を乗り切れば・・・ 大丈夫なはず。
がんばるぞーーーー!!
��月は、あまりブログの更新をすることができませんでした{%orz_a%}
ちょっと気持ち的に落ち込んだ出来事もあったり、
月末は義実家に帰省していたり・・・
同級生の結婚式のプロモーションDVD作成していたり・・・
あっと言う間に9月は過ぎ去っていきました。
そして10月に突入です。
��007年もあと3ヶ月をきってしまいました。
そんな10月は、、、今週末が多忙です。
それは、日曜日、月曜日と2日連続で結婚式に呼ばれています。
しかも、夫婦で{%lipstick%}
おぉ~おめでたいことですなぁ~
張り切って行きますよ~
日曜日は、東北方面へ。
月曜日は、東京へ。
ちょうど、新幹線チケット「3連休パス」が使用できてよかった。
お得新幹線チケットがないと、ちょっと出費が痛いところ。
でも、夫婦で呼んで頂けることは 嬉しいことです{%heart3_a%}
今月は、この前半を乗り切れば・・・ 大丈夫なはず。
がんばるぞーーーー!!
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