2006年10月3日

朝寝坊寸前

医療とは関係ありません。あしからず。

今朝は目覚まし時計を止めた記憶がありません。

気付いたら・・・ あっ 7:30!!
なんて、こったい~~~ぃ!!

身支度を整えて出陣。

しかし、、、、

 ・今日は資源ゴミの日。集積場所はちょっと遠い。
 ・外は、雨。
 ・携帯電話の電池は、2メモリから突然の電池切れ。
 ・半袖で外に出たら肌寒く。

あぁ~ 週初めからダメダメなスタートです。

今日は、もう寝ます。
明日は、「機能評価体験 番外編」を書きます。(予定)




2006年10月2日

一日 主夫

医療とは関係ありません。あしからず。

昨日も書いたように、妻は友人の結婚式で実家に帰省していて
明日まで帰ってきません。

と、言うことで 一日 一人で主夫をやりました。

昨日 夜に患者様宅へ緊急訪問へ行ったので 帰ってきたら0:30過ぎ・・・
今日は、日曜日!!なので 朝寝坊ができます。
この「朝寝坊」を決めた時点で既に『主夫』失格か?

今朝は7時に目が覚めました。
今日は日曜日!! もう一眠り・・・ 二度寝に突入。
��時過ぎ 妻から携帯電話へ電話がきました。

「起きてる?」
「えっ 起きてるよ。」 と強気の返答・・・ そして、三度根に突入。

お昼近くになって、ようやく活動開始。

○まずは、買い物から・・・
 夫婦共働きの私たちは、週末にまとめ買いすることが多いのです。
 今日は、一人で買い物カートを押しました。

 そういえば・・・ 何か調味料が無くなったとか言っていたような・・・
 思い出せない。

○帰ってきて、掃除を開始!!
 張り切って掃除を始めたわりには、片付けているというよりは、
 散らかっていくような気がする。

○洗濯開始
 人が洗濯を始めた瞬間、外では雨が降り始めました。

○熱帯魚掃除開始
 濾過用ポンプのパワーが落ちていることに気づきました。
 さっそく、ポンプの分解清掃開始。

 ふむ ふむ。こうなっているのか・・・。オーバーホールですなぁ~。
 分解清掃完了!! 動作チェックOK!!

○夕食作成開始
 そんなことをやっていると、早くも夕食の時間・・・。
 さて、どうする?

 まぁ一人だから、なんでもいいんだけど・・・。
 
 と、思いついたのが ダッチオーブンを使った「鶏肉のスモーク」
 道具さえあれば、特に技術もなく作れてしまうのが楽ちんです。

 えっ ダッチオーブンがない。
 う~ん、安いのでもいいので1つあると何かと重宝します。
 と、言ってもアウトドアをしない人にとっては、ただの重い鍋なのかも・・・。

 
画像


 スモーク(燻製)のチップを入れて、その上に鶏肉をおいて蓋をします。
 そして、20分(途中で裏表をひっくり返す)。

画像


 完成で~す。
 今回使用したチップは「桜」。
 万年鼻炎の私にも桜チップの香りが少しわかります。

今日は 主夫の成果は・・・ 
見渡すと・・・ 部屋の散らかり方は変わっていない・・・
あえて変化した所は、熱帯魚の濾過用ポンプの勢いぐらいかな~。

  




2006年10月1日

ケア・ワークショップに参加

妻は友人の結婚式で昨夜から不在のため、土・日と1人と
十数匹(熱帯魚)でお留守番です。

ゆっくり朝寝坊!!といきたかったところですが。
今日は、東京で勉強会でした。

「第2回神経難病の非侵襲的呼吸ケア・ワークショップ」in有明

今日は、この内容に関してちょっと書きます。

このワークショップは、午後からの開始だったのですが
午前中に同会場で講演がありました。

ALSに関係する第一線でご活躍の先生の講演だったので、
どうしても聴きたく朝寝坊をあきらめました。
��講演と朝寝坊を比べることがおかしい!!と言われそうですが・・・

で、感想としては・・・
今の医療ではリハビリテーションや機器による介助により
以前とは比較にならないほどQOLを上げることが可能だと思っています。
特に呼吸リハビリテーションは、重要な要素だということをあらためて実感しました。

私の思ったこと・・・

うちの診療所にも理学療法士さんが欲しいな~。


○午後からのワークショップ

特別講演・教育講演を含めて4演題ありました。
その中でも、私が一番ベストヒットした講演は・・・

大阪の先生の講演で「NPPV導入後の問題点・・・・」

これ1つ聴いただけで、今日は大満足です。
私が思っていた方向性は、間違いでは無かったことを実感!!
簡単に記載すると
「在宅でのNPPV設定は、こまめな調整が必要!!」

↑これだけの記載だと当たり前と思われそうですが・・・

基幹病院から在宅療養へシフトした患者様の
��PPV設定を変更することは大変です。
病院内と異なる環境、患者様・ご家族とのコミュニケーションを取りながら
訪問時間内で変更する技術が必要です。

でも病気の進行は待ってはくれません。
その時に、その状態に適切な設定をする必要があるってことです。

○ハンズオン(まぁ~ 体験コーナーですなぁ~)
全部で4セクションに分かれていて指定された順番に
まわっていきます。

全部書くと大変なので
《機械的咳介助(MAC)による排痰介助》について書きます。

講師の先生が 
「誰か、協力して下さいね」
と、言うことで 周囲はお決まりのごとく 一歩後退した中
まぁ~ うちはMAC使っているから患者役でもいいかぁ~ と思い、
引き受けました。

そんなに圧力かけないだろうな・・・。←これが甘かった!!

補足説明: 機械的咳介助(MAC) 
 Mechanicalluy assisted coughing
 呼んで字のごとく、咳介助を目的としたスーパーマシーンです。
 イメージとしては、「吸気-吸引」を瞬間的(0.1秒)に切り替えることにより
 排痰を補助するものです。
 音は・・・ 掃除機です。

 設定項目は吸気圧・吸気時間・吸引圧・吸引時間・ポーズなど・・・。

 吸引の瞬間は、食べたものが出るのでは?と思うほどです。
 食後30分以内は、なるべく行わない方がよいと思います。
 ただし、食事により誤嚥する可能性がある場合は、食後に使用することも
 あるそうです。

 実際の使用に関しては、禁忌があります。
 
 医療機器なので、使用にあたっては医師の指示が必要です!!
 
 MACに使用する代表的機器としては、「カフ・アシスト」があります。
 取り扱い代理店はフジレスピロニクスとエアウォーターです。

 ちなみに、現時点では保険適応にはなりません。
 使用する場合は、購入か・・・ レンタルになります。

 パッと見 スーパーマシーンではありませんが・・・
 結果としては、排痰補助や無気肺の予防効果があげられます。
 
 気になった人は、代理店へ・・・。



私は 床に横になり、講師の先生は説明を開始。

正しい咳の練習から始まり、バックバルブマスクを使用した
排痰介助方法やPCF(咳最大呼気流速)の測定方法を行いました。

次はMAC導入の説明。
実際にマスクを当てて、カフ・アシストを動かしました。

「始めは、患者様の胸にマスクを当てて・・・ リズムを確認します。」

��10cmH2O ⇔ -10cmH2O は、なんてこともなく。
私自身が多少、多め吸気・呼気を行ったので 周囲で見ていた人は
胸郭の動きがよく見えたと思います。

で終わるかと思ったら・・・ エスカレートしていき・・・

��40cmH2O ⇔ -40cmH2Oをやることに・・・
えっ マジっすか? このハンズオンの数分前にコーヒー牛乳飲んじゃいましたけど・・・
補足説明に上述したように、陰圧の-40cmH2Oは強敵です。

こんな大衆の前で、コーヒー牛乳を出すわけにはいきません。
しかも、講師の先生はアシスタントにMACのマスクを持たせ
自分自身は徒手呼気介助をするとのこと。

この「MAC+徒手呼気介助」は排痰介助の方法としは『最強』と考えられます。

患者様に使用する場合、その標的は「痰」「無気肺」です。
しかし、今はオレ・・・が標的です。

オレ VS MAC+講師+アシスタント

頑張れオレ。1対3で、-40cmH2Oに負けるな。

結果は・・・・ セーフです。
ちょっと吐くことを期待しましたか?

むしろ、+40cmH2O ⇔ -40cmH2Oで過換気になって、
少しポーとした感じでしたが・・・MACは医師の指示が必要です。


こんなとことで、今回の勉強会報告は終了です。


余 談
上述した内容を読むだけだと「結構簡単?」と思われそうですが・・・
私自身が導入した症例が少なく まだアドバイスできるほどでは
ありません。

導入に際しては、医師の指示・参考資料を基に行ってください。

現在各種論文が出ています。
教科書的なところで、とても参考になる本は
「非侵襲的人工呼吸療法ケアマニュアル ~神経筋疾患のための~」
日本プランニングセンターより

是非 ご覧下さい。
ちなみに¥4725です。



たった今 患者様様宅から電話が来たので・・・ 今から出撃してきます!!