2022年8月18日木曜日

ミッション:インポッシブル「子供達の夏休みの課題を学校に提出せよ」

この記事は、Facebookに記載した内容を転載しています。

2022年も残り4ヶ月。
私は、2022年で一番の難関を迎えています。

こうなることは7月上旬には予想していませんでした。
まさにミッション:インポッシブル
タイトルは「子供達の夏休みの課題を学校に提出せよ」

 あまりにも平凡なタイトル。
いつもなら、子供達が期限ギリギリで宿題が終わらない。

今年は違う。

子供達のヤル気があった? いいえ。
宿題の量が少なかった? いいえ。

次男を筆頭に、私と長男がコロナ感染したから(-_-;)
早々回復した子供達を濃厚接触者となった妻が
つきっきりで宿題をこなしたからです。
提出日を前に、全ての宿題が終わったのです。
アンビリバボー(・∀・)

タイトルに戻そう。

明日は、小学校・中学校に課題を提出する日。
7月上旬の段階では、きっと妻が付き添ってくれると
淡い期待をもっていました。
もしくは、夏休みに遊びに来た祖父母が付き添ってくれるかな。

世の中 そんなに甘くない!!
濃厚接触者で長期休みを頂いた妻は、働きますと。
祖父母はコロナワクチン4回目の接種。

残ったは、私とうさぎ♂

私、8月19日(金)は某講習会のお手伝いで仙台へ移動します。
自宅を出るタイムリミットは10時。

ミッション:インポッシブル
タイトルは「子供達の夏休みの課題を学校に提出せよ」
受付時間は9時から。1時間で2箇所を回れれば成功だ!
9時少し前に中学校に長男を送る。
歩いて帰って来い!!でもいいのですが、
夏休み前に約束した「課題提出時の送迎」呪縛がきつい。

9時20分には自宅に戻り、次男を小学校に連れて行く。
こちらは、私も付き添いが必要と思われます。

中でも最大の難関は「家庭科教室に図工の作品を提出」
えっ自分の教室じゃダメなの?

私「ねぇ○○(←次男)。家庭科教室ってどこ?」
次男「えぇ~知らな~い。行ったことない」
ウソだ。絶対に行っている。
いくら不登校気味でも、自分の学校の教室くらい分かるだろう。

妻と長男が同時に
「階段を上がって右だよ」とハモる。

いや、いや 君たち。
小学校の階段ってさ、2箇所あるじゃん。
そのどっち側の階段の何階の右側にあるの?

明日のミッションの成功の鍵は、家庭科教室にたどり着くこと。


長々 お付き合い頂き ありがとうございました。

明日、課題提出を頑張ります。



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