独り言です。
今日は突発的に私の実家に帰省してきました。
理由は母校の小学校を見納めするためです。
今日は妻が待機当番で遠くに行けないことから、私が子供二人を連れて弾丸実家帰省でした。
少子化に伴い地域の学校の再編成の対象となりました(+o+)
母校が無くなるのはさみしい限りですが、これも時代の流れなのでしょう。
今日帰省したのは理由があります。
ちょうど地区の運動会だったのです。運動会ならば、体育館がトイレ貸し出しで一般開放されています。
地域の運動会には大人から子供まで参加します。
特に小学生4~6年生はほぼ強制参加。
なぜなら、学校の鼓笛隊として参加するからです。
会場に着いた時にちょうど鼓笛隊の演奏が始まりました。
鼓笛隊が演奏する校歌を聞いて、母校が無くなる寂しさが込み上げて来ました。
写真は体育館の中。
こんにちは
返信削除チビタオバオバ02 と申します
母校がなくなってしますのは、
とても サミシイ 気持ち大変分かります。
私も数年前に 高校が廃校 そして 今度は小学校です。
今年は夏休みに 小学校にイモリを探しに行ってみようかと
思っていたのですが、結局いきません出した。
ちょうど いい日に行けましたね。
学校の中に入れたのですから。懐かしかった事でしょう。
私も解体前には見に来たいです。
>チビタオバオバ02さん
返信削除先日行った時にはイモリは発見できませんでした。自分の母校で、自分の子供たちが遊ぶ姿は、ちょっと不思議な感覚でした。
さすがに教室には上がれませんでしたが、体育館のトイレは昔のままでしたよ。
是非 解体前に行って母校を眺めて下さい。