2009年4月15日水曜日

採血の練習対象になる

お久しぶりです。
新年度に入りblogネタは多々あるのですが・・・
サボってしまいまいsた。

皆様の施設や会社でも新年度になり、新入職員の方が仕事を
覚えている最中ではないでしょうか。
当院でも資格を取得した看護スタッフの採血練習が始まっています。

私自身は透析業務に携わっていた時には穿刺業務で「針」を
扱っていたのですが、今はありません。

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針を刺すだけでなく、シリンジ内へ血液を「引く」練習も必要なため
生化、血糖、血算の3本をスピッツへとってもらいました。
さて、、、採血の結果はいかに・・・。

6 件のコメント:

  1. 始まってますね{%びっくり2webry%}
    きっと私も、復帰したら練習のために『採血させて下さい』って言われるんだろーなぁ~。
    私も、先輩方に練習させてもらったので、快く腕を提供しましょう。

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  2. 採血の練習!?
    聞いただけで具合悪くなる(>_<)
    っていうか、沢山練習(?)してもらって
    採血の上手な看護師さんを育ててください。
    いままでの人生のなかで、まともな採血してもらったのって、1度だけ(泣)

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  3. 健康診断の採血で、麻薬中毒のような大きな青あざを作られたことがあります。
    しばらく消えないんですよね。
    それ以来、採血が気になるようになってしまいました。

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  4. ��リンゴさん
    この時期はどの医療機関でも開催される恒例
    行事なのかもしれませんね。
    スタッフの練習のためには喜んで腕を
    貸しますよ!!

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  5. ��なおみんさん
    この時期は新人看護師さんが採血の練習を
    しているはずなんです。
    もともと採血が上手な看護師さんもいるようです。経験だけでなくセンスも必要なようです。
    なおみんさんは、看護師さん泣かせの
    血管のようですね(^^;

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  6. ��ぽっぽさん
    「青あざ」なりますよね。
    実は今回の練習ではなく、個人で花粉症の抗体検査を受けたときの採血が青あざになりました。
    針を抜いた直後に十分に圧迫をしなかった私も悪いのですが・・・
    できるだけ、「青あざ」は作りたくないものですよね。

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