2007年9月27日木曜日

海の上で携帯電話

ちょっと医療と関係あります。

先週末から妻の実家に帰省していて、昨日戻ってきました。
��何度も書いてすみません。)

昨日は、9時からフェリーに揺られていました。
乗り物に比較的弱い私は、ちょっとの揺れでも船酔いしてしまいます{%saiaku%}
私の船酔い対策は、ひたすら寝ること!!
そんな寝てばかりの船旅でした。

��3時頃に、昼食を食べるため船内をウロウロ。
ウロウロしていたのは、持参したお弁当を食べるためです{%forkknife%}
結局、船尾にたどり着き 船尾に設置してあるテーブルを使用。

そんな昼食を食べ始めた瞬間。
私の携帯電話がなりました。
この着信音は患者関係か訪問看護関係・・・

ちょっと冷や汗が出ましたが、内容NPPVに関するもので
電話対応可能なものでした{%tohoho_a%}
電話を頂いた頃 私が乗船した船は、飛島を過ぎた頃・・・。
今から直ぐに行きますーーーーーーーーーーーーーーと、言っても
まだまだ時間がかかる距離です。

飛島はこちら{%arrowdown_a%}


そんな電話のやり取りを聞いていた妻が一言
「泳いで帰る?」

えっ{%exquesmark%} いやっ それはちょっと厳しいと言うか無理です。
たとえ船酔いしても、このまま船で帰ります{%yacht%}

それにしても、海上でも陸地が近いと携帯電話通じるんですね。
ちょっとびっくりしましたが・・・
でも、電話で済む内容であれば、いつでも電話下さいって感じでした。

が、訪問看護スタッフ1人1人がNPPVトラブル対処ができるように
対策を考えなければとも思いました。
さすがに いつでも電話に必ず出られるわけではないので。

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