2026年1月28日

【やってみた】短冊1.2の違いをピックアップしてみました

短冊の1・短冊の2の違いをNotebookLMでピックアップしました。

1. 資料の日付と更新
• その1: 「8.1.23」(令和8年1月23日)と記載されています。
• その2: 「8.1.28」(令和8年1月28日)と記載されており、更新版であることがわかります。

2. 臨床工学技士・ロボット支援手術(詳細化)
「その1」では項目のみの言及でしたが、「その2」ではロボット支援手術における臨床工学技士の配置要件等が具体的に示唆されています。
• その1: 手術等の医療技術の適切な評価として項目上げのみ。
• その2: 高度急性期病院におけるロボット手術の評価(内視鏡手術用支援機器加算)において、施設基準等の詳細検討が含まれています。
    ◦ ※前の回答で触れた「常勤の臨床工学技士の配置」は、この更新された施設基準に含まれる内容です。

3. 集中治療室(ICU)の重症度評価(SOFAスコア等の追記)
ICU等の管理料において、具体的な評価指標やスコアに関する記述が追加されています。
• その1: 特定集中治療室管理料の見直しとして項目等の記載あり。
• その2: 特定集中治療室管理料について、SOFAスコアが一定以上である患者割合の要件や、蘇生術、抗不整脈剤、一時的ペーシングなどの処置を重症度評価に追加する旨が詳細に記述されています。

4. 訪問看護・遠隔診療の連携(新点数の詳細)
医師がオンライン診療を行う際に、看護師が訪問して補助を行う場合の点数が具体的に記述されました。
• その1: 「D to P with N のオンライン診療の評価の明確化」として項目あり。
• その2: **「訪問看護遠隔診療補助料」**の新設が明記され、算定要件(緊急時の対応や交通費の実費負担など)が詳細に記述されています,。

5. 透析(人工腎臓)の体制強化(災害対策等の追加)
透析関連の加算について、具体的な要件が記述されました。
• その1: 人工腎臓の評価の見直しとして項目あり。
• その2: **「腎代替療法診療体制充実加算」**の新設や、災害対策(ハザードマップ、マニュアル作成)、腎移植への相談対応などが要件として具体的に記述されています。

6. その他、詳細要件の追加
「その2」では、「その1」の段階では伏せられていた、あるいは簡略化されていた以下の内容詳細化されています。
• 閉鎖式接続器具(抗がん剤): 投与時閉鎖式接続器具使用加算の対象患者や要件が記述されています。
• 地域密着多機能体制(精神科): 「精神科地域密着多機能体制加算」の評価体系や対象患者が具体化されています。
• 医薬品供給対応: 「地域支援・医薬品供給対応体制加算」として、後発医薬品の使用促進や供給不足時の対応要件が詳細に記述されています,。
総じて、「その1」は大枠の方針や項目の提示であったのに対し、「その2」では具体的な算定要件(「新設」のマーク付き項目を含む)や施設基準の案が書き込まれている点が大きな違いです。

中医協個別改定項目_その1
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001639439.pdf

中医協個別改定項目_その2
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001643628.pdf 

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