自分が子供のころを思い出すと、
冬休みは楽しかった思い出が多いです。
クリスマスとお正月。
何を貰えるイベントが続く楽しさがありました。
親になり、この「冬休み」は慌ただしい。
短期間にクリスマスとお正月とイベントが多い。
子供達の宿題の進捗を気にしないといけない。
中でも、新年早々 体力と知力が必要なことが
通知表の「親のコメント欄」。
担任の先生の立場で考えると
全生徒分を書くことをは私としてぞっとします。
学校の先生、凄い。
次男の担任のコメント欄は、
うちの子を良く知っているコメントが書かれていました。
長男の担任の先生は、
親に気を遣ったコメントでした。
長男は2学期は、ほぼ不登校だったので、
親の気持ちを汲んで頂き、ありがとうございます。
そんな二人の通知表に、
親としてコメントを書かねばなりません。
う~ん。
これが中々、こちらも「言葉を選ぶ」必要があります。
感謝の気持ちをいれつつ、親として3学期に向けての
想いを書けるか、どうか。
さきほど苦渋して書きました。
200文字程度×二人分。
なかなかの疲労感があります(>_<)
今日は、これで失礼します。
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