臨床工学技士の管理人が日々の業務について記載します。また二児の父親として育児等についても記載します。最近は家族にウサギが加わったことから、動物ネタも書きます。頂きましたコメントは、管理人が確認後に公開させて頂いております。非公開を希望の方は、その旨を記載して下さい。
本来なら、技士会なり連盟なりから厳重抗議すべきでしょうが、現実問題として、臨床工学技士数は約2万人弱しかいないので全ての在宅医療機器を見るのは困難です。診療報酬上の裏打ちもないし…。他に見れそうなのは訪問リハとかを行っているPTさんやOTさんですがこれも合わせて8万人程度しかいません。ってことで27万人もいる薬剤師に白羽の矢~。
MOSさんコメントありがとうございます。薬剤師さんは、患者宅へ訪問する方法として医療保険側からも介護保険側からも方法があります。資格所有者の人数も多いです。全くぐうの音の出ません(/ω\)臨床工学技士は人工呼吸器や在宅酸素等の2つ以上の医療機器を併用している症例での訪問を認める・・・このような専門的な要素が高い在宅への診療報酬の裏付けはどうか・・・こんな ことを今 考えています。
本来なら、技士会なり連盟なりから厳重抗議すべきでしょうが、現実問題として、臨床工学技士数は約2万人弱しかいないので全ての在宅医療機器を見るのは困難です。診療報酬上の裏打ちもないし…。他に見れそうなのは訪問リハとかを行っているPTさんやOTさんですがこれも合わせて8万人程度しかいません。ってことで27万人もいる薬剤師に白羽の矢~。
返信削除MOSさん
返信削除コメントありがとうございます。
薬剤師さんは、患者宅へ訪問する方法として
医療保険側からも介護保険側からも方法があります。
資格所有者の人数も多いです。
全くぐうの音の出ません(/ω\)
臨床工学技士は人工呼吸器や在宅酸素等の2つ以上の医療機器を
併用している症例での訪問を認める・・・
このような専門的な要素が高い在宅への
診療報酬の裏付けはどうか・・・
こんな ことを今 考えています。