2015年10月26日月曜日

我が子のけいれんにテンパる

子供ネタです。

この数週間は公私ともに行事が多く、夫婦にとって精神的に疲れました(^^;
最大に疲れたのが、タイトルに書いた子供の痙攣(けいれん)です。

既にFacebookには記載したのですが、Facebookは公開範囲があるため、再度ブログに記載。
(Facebookほど詳しくは書きません)



私たち夫婦がテンパったことを参照頂き、乳幼児がいるご自宅の参考になれば幸いです。

大雑把に記載すると・・・
連休中のある日に、次男が熱発。熱はあるものの、機嫌が良いため、私だけ外出。しばらくして次男がけいれんを起こしました。ちょうど私は不在の時間帯で、妻はパニック!!外出先で次男の様子を聞くとただごとではない。テンパる妻に救急車を指示。私が自宅に到着するころに救急車が到着。次男は救急車で指定医療機関の救急外来を受診。熱性けいれんと診断され、入院することなく帰宅。


この熱性けいれんは、乳幼児に発生しやすいらしく、詳しくは「乳幼児 熱性痙攣(けいれん)」で検索すると沢山情報が出てきます。

熱性けいれんと診断されたので、いちおう安心だったのですが。もし髄膜炎由来のけいれんだったら・・・とか。腸閉塞でお腹が痛い?とか。

我が子のけいれんしている姿を見た妻は、真っ青な顔になっていました。

子育て中のみなさま。熱性けいれんは、多くのお子さんがなりやすいと言われています。我が子のけいれんしている姿を見ると、冷静はいられません。
普段から保険証をまとめて、保管場所を決めておく。警察・消防とうの当たり前の番号を電話機の近くに貼るなどの備えが必要です。

ちなみに、我が家は保険証に関しては、1つのケースにまとまっています(^^)/

余談ですが・・・次男がけいれんしている最中に私はどこにいたのか・・・。
散髪が終わり、洗髪した直後。ちょうどえりを剃ってもらうタイミングでした。
というわけで、今 えりが少し長くてちょっと困っています(笑)
今となっては笑い話ですが、小さいお子さんがいる自宅では、備えて下さい。

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