2012年10月27日土曜日

自動カフ圧コントローラーを説明に行き、お弁当をご馳走になる

今日は医療ネタです。
いやぁ~ 今日の走行距離は100kmほど。東西南北 移動しました。

そんな移動の目的の1つに、自動カフ圧コントローラーの説明会がありました。
商品はこちから
http://www.covidien.co.jp/product_service/catalog/23/mallinckrodt/book172/index.html#page=1

コヴィディエンの製品です。

自動カフ圧だけで使うことが目的ではなく、自動吸引器アモレと併用して使うと良いんじゃないか?という発想です。最大の課題は、患者さんの自己負担が高額になること。
本当に価値のある組合せになるのか?
イメージしているのは、排痰補助装置と自動吸引器アモレとダブルサクションカニューレ、そしてこの自動カフ圧コントろらーを組み合わせると就寝時間帯の吸引を限りなく減らせるのではないか?

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訪問看護ステーションで説明を終えると、管理者の方から「お弁当食べていきな」と声をかけて頂きました。なにやら、弁当仕出しをしている業者さんからお試し試食版がきているそう。
頂きます!!

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訪問看護スタッフに混じって、昼食を頂いて来ました。
ご馳走様でした。

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