2011年4月23日土曜日

先輩技士から助言をもらいホッとする

今日は独り言です(^^;

書こうと思っている医療ネタが山のようになってきました。
そんな医療ネタを書くことより、夏に向けた対応を中心に
頭の中がグルグルしていました。
それと同時進行で新規往診患者さんの往診調整等。
院内医療機器の修理段取りなど。
並列作業を進めていました。

ふと、、、 先輩技士へ電話をして、現在の在宅医療の状況に
ついて相談しようと思い、電話しました。
「先輩技士」と記載しましたが、大御所の方です。
昨年の日本臨床工学技士会では、ワークショップで座長をされ
私も在宅人工呼吸器の関連業務で発表をさせて頂きました。

色々と新しい情報を頂いた中から肝に銘じるように言われ
たことが2つ。

・大規模停電は発生する可能性が高いと考えて準備をすること
・余震に伴う停電が発生する可能性があることを忘れないこと


さらに、
「患者さんに不安を与えるようなアドバイスは行ってはならない。」

なんか 少しホッとした気がしました。
あまり肩に力を入れすぎずに、自分たちでできることから
始めるようにと言われました。

今週末はちょっと頭をクールダウンして、
頭の中を整理整頓したいと思います。


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