独り言です。
昨年の今頃は、一家全員がインフルエンザに罹患。一家絶滅していました。
今年もインフルエンザワクチンを家族全員が摂取して、シーズンイン!!
1月中旬に次男が38.7度と数日発熱。これは、インフルエンザ再びか・・・悪夢再来。
手足に発疹がでている 首のリンパが腫れている!?
ん? これは、インフルエンザではない様子。
小児科を受診。インフルエンザ検査は陰性。溶連菌感染症が陽性。
なんだ~ 溶連菌か・・・と侮ってはいけない。大人も罹患します。
罹患した本人は、しっかりと抗生剤を飲んでもらい、最終的には尿検査を行います。
溶連菌による急性糸球体腎炎に注意が必要なためです。
一連の騒動が終わった後・・・
今度は長男が笑顔で38.9度。熱発の割には元気。時折、咳がある。これはインフルエンザ!
あぁ~ 今年もやってきたか、インフルエンザ。
でも、、、昨年のようなグッタリ感がない。咳はするが、元気。何かおかしい。
妻は、ポツリと、、、「これは、あれだね」
あぁ~ あれねって直ぐに分からない。
小児科受診。インフルエンザは陰性。マイコプラズマ肺炎の診断。
長男は2週間ほど学校を休みました。一時は入院するかと思うほど咳が続きました。
さすがに私たち夫婦では対応限界のため、両家の母親から協力を頂き、この困難を乗り切りました。
今週から通常運転? 通常営業?に戻っています。
これから、インフルに罹患するのは勘弁して下さい。
みなさまもうがい・手洗いをしっかりと行いましょう。
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