tag:blogger.com,1999:blog-3188196228890446758.post8336009703092313410..comments2021-11-08T23:44:15.929+09:00Comments on 四季草々: 睡眠時無呼吸症候群にCPAPを使っているかと言って油断してはならないsnowman_coffeehttp://www.blogger.com/profile/00873842018112231490noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3188196228890446758.post-51700398450916883162016-07-06T00:42:29.691+09:002016-07-06T00:42:29.691+09:00コメントありがとうございます。
今回の患者さんは、ASVに変更しています。
今回 中枢性無呼吸があ...コメントありがとうございます。<br />今回の患者さんは、ASVに変更しています。<br /><br />今回 中枢性無呼吸があるからASVにしたわけではありません(^^; カードデータ上にチェーンストークス呼吸の「マーク」があったことから、ASVを選択しました。<br /><br />睡眠時無呼吸症候群の患者さんの中で、閉塞型無呼吸が優位な症例においては、CPAP療法を開始した後で中枢性無呼吸の出現がみられることもあります。<br />そのため、CPAPを導入で終了でなく、できればCPAPタイトレーションを勧めています。<br /><br />またご存知かもしれませんが、ASVの診療報酬の算定は複雑です。今回のケースは、管理料と治療機器の加算が変更になります。機器加算だけでも1100点から人工呼吸器の区分である6480点に変更なります。自己負担が大幅に増えます(^^;<br />患者さんの中には、治療費が高額になることから、ASVを選択しない方もいます。今春の診療報酬の改定で「ASVを使用した場合」という新しい区分もできましたが、簡単に使えません。<br />管理人noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3188196228890446758.post-41839150652392849712016-07-05T10:13:41.142+09:002016-07-05T10:13:41.142+09:00中枢性無呼吸があればspo2測定も重要ですが、
ASVにする事のほうが重要なのでは?中枢性無呼吸があればspo2測定も重要ですが、<br />ASVにする事のほうが重要なのでは?Anonymousnoreply@blogger.com