2018年6月20日水曜日

我が家の小学生情報リテラシーを考える

独り言です。

先日 我が家に任天堂のswitchが来ました(^^)/ 
私は「廃人」になることを避けるため、一切にゲームをしていません。
switchは子供たちが自分のお小遣いを貯めて買いました。

で、スーパーマリオカート8に熱中しています。

ふと長男が、インターネットにつないで色々な人と勝負したい!!と言い出しました。



自宅内の有線LANでも無線LANでも繋ぐのは簡単。
でも、そんなに簡単にネットワークに繋いでいいのか?

夫婦会議発動('ω')ノ の結果

せっかくの機会なので、長男には「情報リテラシー」にふれてもらうことにしました。

で、ここで・・・ そもそも小学生に求められている「情報リテラシー」ってなんだろう?てググってみました。
 すると文部科学省のHPがヒット
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/shiryo/attach/1249670.htm 

なになに・・・えっ 小学校低学年でも「コンピュータの構成を知り,電源の投入・終了など基本的な操作ができるマウスなどによる操作を中心とした簡単なソフトウエアの起動・実行・終了ができる」と。最近の子供達はスマートフォンに慣れているから、マウスが操作できればソフトの起動・実行・終了は簡単に覚えてしまうのでしょう。

長男に自宅のノートパソコンでローマ字入力がどの程度できるのか、学校のパソコン授業では何を習っているのか聴きました。ローマ字入力は、ゆっくりだけど出来る。ブラウザで授業の内容を検索しているようです。
父ちゃん知らなかった\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/

少し一緒にパソコンやろう。

今週は無料のタイピングソフトをノートパソコンに入れて、ブライドタッチの基本から。
もう少しインターネットの仕組みを覚えてから、switchをネットワーク接続しよう。



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