2017年2月9日木曜日

CPAPタイトレーション対応機種を増やす取り組み 

医療ネタです。

当院は睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP療法を行っています。患者数はあと数年で1000人になる見込みです。

ちょうど1年前に技術力がとても高い若い臨床検査技師が当院に来てくれました。
*若いというのは、、、私と比べてです(笑)
検査科のレベルが一段と上がったと実感したことを今でも覚えています。

で、そんな検査技師と一緒に取り組んでいるのが、タイトレーション。
現在当院でCPAPでタイトレーションが可能な機種が限られており、昨年末から対応機種を増やす取り組みを行ってきました。
CPAPタイトレーションは、睡眠センターでは普通に行われていることかと思います。
では、NPPVのタイトレーションは行われているのでしょうか。

多くの医療関係者が追い求めている慢性期呼吸不全へのNPPV至適設定に対して、別角度からのアプローチを考えています。睡眠STAGEです。本当に至適設定なら、睡眠STAGEまで変化がみられるのではないか。

で、いきなりできないので、まずは、CPAPタイトレーションできる体制を整える。
もともと メジャーメーカ2社のタイトレーションはできました。

当院が使用しているPSG機器はAlice6シリーズ。
これに、CPAPメーカが持ってくる様々なケーブルを繋げて、Alice側に圧力やフローを表示できるかというのを確認します。

 ここまで書くと、、、 
 いかにも私がやっているように見えますが・・・。

 やっているのは、できる臨床検査技師の方です。

 私はうろうろしながら、様子をみているだけ(笑)

 

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