2016年7月7日木曜日

実は6月の某日曜日に「慢性呼吸不全に携わる臨床工学技士」の飲み会がありました

独り言です。

日付が変わったので、今日は七夕。
書きたい願いは沢山あるのですが、今日のタイトルにちなんで・・・
慢性呼吸不全に携わる臨床工学技士が増加しますように(^^)/

6月に京都で開催された研究会の後に、この飲み会がありました。
勝手に名前を付けさせて頂き、慢性呼吸不全に携わる臨床工学技士の飲み会。
参加者は6人



そもそも そんな適当な名前の付け方で良いのか分かりませんが(^^;

内容はとてもマニアック。ディスポーザブル回路に付属してくる呼気ポートの特長など(笑) 
研究班の中での発表内容など。

帰りの新幹線の都合で1時間程度しか同席できませんでしたが、とても貴重な時間でした。

現在私が携わっている在宅人工呼吸療法。
過去の出来事を思い出してみると・・・
院内の人工呼吸器から在宅へ持っていく人工呼吸器に入れ替えるときに、CEが同席してくれた記憶があまりありません。
だいたい、メーカさんが来て、対応していきます。私が携わっるケースでは、私が同席しますが・・・。

以前少し書きましたが、10年後国家資格「臨床工学技士」は残っているでしょうか。今からなら、まだ在宅の医療機器管理だって攻めに行けるはずです。
診療報酬をつけて、在宅に行くためには それなりの根拠が必要になります。

ということで、慢性呼吸不全に携わる臨床工学技士のみなさん。ぜひ 仲間をふやしましょう。

あっ  慢性呼吸不全に携わる臨床工学技士の飲み会。
何かの機会に第2回・・・やりたいですね。
けっして「慢性呼吸不全に携わるマニアックなCEの会」ではありません(笑)

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