2006年7月27日木曜日

抄録集を探せ

 本日 午後から北海道へ出撃です。呼吸管理学会が北海道なのです。
 さらに北海道は初上陸!! いやぁ~ 北海道~ 北海道~ ほっかいどう~!!!

 浮かれていたら、ハッ 遊びに行くんじゃないんだ。
 ちゃんと学会演題も聴いてくるんだ。
 そういれば、チェックを入れた抄録集はどこにやったんだ?

 先週末は、妻が見ていたはず・・・
 「あのさぁ~ 呼吸管理学会の抄録知らない。先週見てたでしょ~」
 「えっ そこに置いたけど・・・」
 「そこって?」 ないんですけどぉ~

 2人で抄録を探索・・・。が、見つからない。
 
なぜだ? 職場に持っていったのか?
このままでは、会場に行ってからもう1冊抄録を買うことに・・・。
いやいかん、そんなことをしたら、きっと忘れたころに抄録が出てくる・・・。

探すこと数十分。
ひょっとして、俺のリュックの中か~。ゴソゴソ。
あったーーーーーーー。

すいません。私が、無くさないようにリュックの中にしまってました。

では、今週末は北海道にて呼吸管理学会です。 
来週は、呼吸管理学会の報告をしたいと思います。


○○○先生の掲示板に初書き込み

ここ数日、パソコンのご機嫌が悪く・・・。
 「なんだ~ 機嫌悪いな~」とパソコンをなだめていました。
その為、blogの更新も朝に職場でやってました。

 少し安定した所で、いつも見ている「○○○先生の掲示板」を見ると・・・
 アブーさんが、私のことを記載しているじゃ~ないですか。
 
 これって、書き込みをした方がいいのかなぁ~~~。
 と、ちょっと考えたのですが、せっかく機会なので 書き込みをさせてもらいました。
 多○尾先生の「目標管理」の話は、とても勉強になります。

 一部抜粋
  「コメディカルの技士が、多羅尾先生の「目標管理」を勉強することには、
   ともて意義があります。
   それは、私達の職種(臨床工学技士)そのものがまだ未成熟で、
   教育体系を含め不十分な要素が多いのです。
   スタッフ教育の不十分は技術不足に直結し、機械管理を含めた安全管理を
   達成できません
。」

 と、まぁ~ 直面している問題点を踏まえて記載をさせて頂きました。

 スタッフ教育の面から考えると、やはり看護師さんの教育プログラムや目標管理手法は
 勉強する価値があると思います。と、いうかマネをしてでもやるべきです。

 特に臨床工学技士の業界は、メンテナンスや修理は職人思考が強く
 「技術は眼で盗む」といった面もあります。
 個人的には「技術は眼で盗む」べきだと思いますが、一定レベルの確保を考えると
 教育制度による技士育成も必要だと思っています。

 つまり、一定レベルは病院内でも教育し、個々では先輩の技術を眼で盗み、
 自分のスキルアップにつなげる。

 なかなか難しい問題です。まさに「難題」ですなぁ~。
 blogタイトルから、内容が逸脱してしまった・・・。
 まぁ~ 勘弁して下さい。

 って、下書きをしていたら 
 早くも多○尾先生が返信の書き込みをしてくれているではないですか・・・。
 
 このように励まして頂けると、とてもパワーが出ます。
 アブーさんが「元気がでます!!」と言うのが、よく分かりました。
 まさしく「実感」ってやつですなぁ~。


2006年7月26日水曜日

「医師の技能に応じて診療報酬にランク」 できるのかっ!?

昨日の新聞等で・・・ 

「厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は今月末から、
医師の技能に応じて診療報酬にランクをつける検討を始める。
手術のうまい医師の収入をアップさせる競争原理の導入で、個々の能力を
高めるのが狙い。
次期診療報酬改定(08年度)への提案を目指すが、医師側には能力評価への
拒否反応が強く、どのように、どこまで差をつけられるかなどが課題になる。」

 って、できるのかっ!?

手術のうまい医師は、どのように判別するのかな~。 
 実際の手術って、第1執刀医+1~2名が行うことが多くて・・・。
 大きな手術になると その大事な時間帯に名医が入室してくることもあるわけで・・・。
 いったい「手術のうまい」とは、どうやって定義するんだろう?

 標準手術時間とか作るのかなぁ~。
標準時間を作ったとしても、個々の患者様の既往歴や合併症などにより手術時間は
大幅に変わってくるよなぁ~。
 
手術件数で見るとしても、数をこなしている医師が必ずしも「上手い」とは
限らないだろうし・・・。

 手術そのものの手技に対して点数をつけてるのもナンセンスだよなぁ~。
 「メスさばきが速い!!」 2点追加なんてね・・・。

 手術を受ける方はランキング付けされた先生を選ぶことができるはずだから、
 ランキングされた段階で二極化が発生するはず。
 「おら~ ○○先生はいやじゃぁ~。□□先生がいいんじゃぁ~!!」
 選ばれない先生は、第2執刀医として手術に参加するのかなぁ~。
 
手術室に入って麻酔がかかり、手術が始まれば患者様は分からないよね。
 第1執刀医 「先生 じゃ~ そこを切って」
 第2執刀医 「切りますよ」
こんなことは、多いはず。
 
責任は第1執刀医にあるとして、第1執刀医が評価されることになるのかな~。

どうするんだろう?中医協。

そのうち、我々 コメディカルに対しても点数が付き 診療報酬に
反映されることになるのかな。
 
 例)認定看護師2名   看護体系に対して加算項目あり。 なんちゃって・・・。
   
   臨床工学技士3名 ME室あり。安全体系に対して加算あり。 なんちゃって・・・。

 減算されることはあっても、加算はないだろうな。

 いずれにせよ、医師のランク制度には注目です。

2006年7月25日火曜日

1億円の価値はあるか!!

始めて就職した病院で、データベースの概念や臨床工学の新しい知見を教えてくれた、M氏。
私は、この人の考え方をベースにシステム構築を行っています。私は勝手に「師匠」と思っています。

 ちょっと前に、お会いすることができました。
 色々新しい取り組みや、現在の目標を話していた時に。
 「臨床工学技士が院内に25人いたときに、我々は1億円の価値をいかにして
出すことができるか
?」
 
 医療費圧縮、診療報酬の減少、なにより臨床工学技士がいることで点数がつく医療行為は限られています。
 一人年収400万とすると25人で1億円となります。
 病院が人件費に1億円出すことは大変なことです。逆に考えると1億円の仕事をしているかになります。

 この「1億円の価値をいかにして出すことができるか?」には、ドキッとしました。
 
臨床工学技士の業務がそのまま、診療点数や収入に関係することはまだまだ、少ないのが現状です。
「臨床高額技士」にならないように、頑張りましょう。

2006年7月23日日曜日

ブログ 10発目 「臨床工学技士」を説明するのは大変!?

在宅医療で、新しい患者様で何回か訪問すると必ず、
ご本人・ご家族から聴かれます。

 「え~と、そちらの方は 何をする人ですか?」

 きぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁ~ 

 「私は臨床工学技士です。」キラーン☆  と一言で説明できれば良いのですが・・・。

 こんな状況を避けるため、うちのBossは初めて訪問する際に
  「こちらの人は機械を点検する人ですよ。」と説明をしてくれます。
 しかし、往診初日で家族も緊張している
 ときに、このフレーズは右耳から左耳へ抜けていくのです。
 よって、少し往診に慣れてきたころに「何をする人ですか?」と聴かれるのです。

 私は「機械を点検します。」と説明します。
 口答で「りんしょうこうがくぎし」と聞き取っても、なかなか分からないかと思うからです。

 ちょっと知っている人だと、「あぁ~ 胸のお写真をとる人ですね」と言われる。

 あぁぁぁ~ それは、放射線技師さんですぅ~。

 まだまだ臨床工学技士の知名度は低いです。

 医療業界での知名度も低いのですから、
 一般家庭で
 「あぁ~ アレね。機械を点検したり心臓の手術や透析関係で働いている人でしょ」
 なんて言われることは、まず無いわけで・・・。

 技士のみなさん、知名度アップに頑張りましょう。
 

2006年7月20日木曜日

救急車に酔う・・・

つい最近の出来事。

訪問看護ステーションスタッフから電話が入りました。
「呼吸苦が強く、SpO2も85%前後から上がらない・・・」
��「SpO2」経皮的酸素飽和度:簡単に書くと体の中にどのくらい酸素があるか?の
指標となる。病態や年齢に依存することもあるが、一般的に90%以上を正常値としてます。)
 
早速、往診。Bossが「人手が要るかもしれないから、みんなで行こう!!」と言うことで、
Boss・Ns・私の3名で車2台で往診。なぜ、2台で行ったかというと・・・
ひょっとすると救急車に乗って病院へ『入院』の可能性があったからです。 
 
Bossがそのまま救急車に乗ってくほど、時間的余裕がなかったのです。
Bossには午後の診察があります。

 Bossの判断は、入院をしてしっかり加療した方が良いとのこと。ご家族は了承。ご本人は、在宅での療養を好んでいるようなので 渋々?了承。
 
 救急車が到着し、誰が同乗していくか?となった。やはり、2台で来たかいがあった。
Boss「うちの技士が乗っていきます。」
 救急隊員の皆様方は、「ぎし」って何だろう?って思われたに違いありません。
しかし、文句も言わず テキパキとした動きで患者搬送の準備をしていました。
 
 あぁ~ 救急隊員 かっこえぇ~~~ 。
 久しぶりに救急車に乗るなぁ~ 結構 ゆれるし・・・ 俺 車に弱いんだよね~
 

などと思いながら、救急車は出発。SpO2は85%前後で変動している。

 自宅から入院先の病院までの距離は、それほど長くはないのですが、信号機が多い。
緊急車両として、赤信号でも交差点に進入していくため、ブレーキ&アクセルの繰り返し。
 そして、外の風景はあまり見えない。さらに、救急車の中は、搬送者(患者様)を中心に考えられているために一般座席は狭い・・・。
 さらにさらに、臨床工学技士として職業病のせいか、搭載してある医療機器が気になる。
 (もちろん患者様の表情とバイタルサインからは、目を離しませんよ!!)
 
 あぁ 日本○電の機械だぁ~。
へぇ~ 搬送時のこの揺れの中でもバイタルはハッキリ見えるねぇ~。
 あの機械はなんだ?


 こんな感じでキョロキョロしているうちに、だんだんと気分が悪くなってきました。
 
 あぅ これは!!酔ったな~ 車酔いだね これは。 うん 間違いないよ~。
 うぅ~ ぅ~ 気分が悪い~。早く 着いてくれ~。

 
救急車の中からは、外の風景はよく見えないし、
何より患者様から目を離すわけにもいかない。

 「はい現着です。」の一言に救われて、外の空気を一気に吸い込む。
 たぶん、私の顔色は悪かったはず・・・。
 しかし、搬送先病院の救急入り口でグロッキーになっている場合ではない!!
 
 しっかり、病棟まで付き添い、申し送りと呼吸器設定を確認して
今回のミッションは終了です。
 
 ○○さん 早く体調を整えて、在宅医療にもどりましょう!!
 スタッフ一同 お待ちしております。
 

2006年7月19日水曜日

ホームページ作成中

ホームページ作成中です。
と、言うか 取りあえずの形にはなりました。
一部の方には、公開でっす。

もうちょっと作ったら、一般公開しますね。

それにしても、ホームページビルダーは楽チンです。
ガイドに沿って、いくつかの設定をすると 
もう 形になっちゃいました。

形になったのいいのですが、こだわりが・・・ あるのです。
で、現在 再作成中です。






2006年7月18日火曜日

志は高く

blogを書き始めた時は、「よぉ~し 毎日更新してやるぜぇ~」と思っていました。
しかし、早くも連続更新は途絶えてしまいました。
と、言うか 更新する気は満々だったのですが、飲み会から帰ってきたら
0時前だったのです。と、言うことで連続更新は断念しました。

昨夜は、以前 勤務していたところのスタッフとの暑気払いでした。
その病院は色々な意味で思い出がありますが・・・。

居酒屋滞在時間約5時間、話のネタも絶えることなく、
とても楽しい飲み会でした。

この飲みメンバーのみさんは、とてもモチベーションが高く
話を聴いているだけで「自分もやらねば!!」と思ってきます。

志の高い人と一緒にいると、たくさんのパワーをもらえます。

最近仕事やプライベートで元気の無い人は、
自分の周りに「志の高い人」を探してみるのもいいかも。




2006年7月16日日曜日

縦列駐車は嫌いじゃ

先日、患者様の自宅に訪問に行った際に車を壁に擦りました・・・。
自動車免許を取って十数年・・・ 初めて、壁に擦りました・・・。
 
停める場所がなくて、「よっしゃ ココに縦列駐車じゃ~!!」とバックで進入し、
ハンドルを切った瞬間 「♪ゴリっ♪」

私 : えっ今 「♪ゴリっ♪」って鳴ったよ~。そんなハズはないよ~。
そこには壁なんてないよ~。

 壁 : いいえ、私は数十年前からココにいます。あなたの視界に入らなかっただけです。

 私 : あぁ~ ~ ~

 壁 : 早くどきなさい。

 その日 1日朝からブルーです。

2006年7月15日土曜日

コピーは我々に直せるか?


うちの奥さんが職場で「コピー機を見てください」と言われたらしい。
��臨床工学技士なら一度は言われたことがあるはず・・・)

そんな話をしていたら、ちょっと昔のことを思い出した。

ちょっと昔のお話。
 
 PHSが鳴った。病棟からだ。「すいません。MEさんってコピー機なおせます?」
 (「MEさん」 臨床工学技士 メディカルエンジニアを略して院内では「エムイーさん」と
  呼ばれることがある。)

 「できれば~ 事務サイドで~」 
 「それが、事務で分からなくて・・・」
 「それじゃ~ とりあえず 行きますよ」

 昔の恩師に「臨床工学技士は院内の何でも屋であるべきだ」と言われて
 鍛えてもらったこともあり、臨床業務に差し支えない程度で何でも屋さんは
 やっています。

 
 コピー機のトラブル対処をしたことのある技士さんは、以下 ご自身の経験と合わせて
 ご覧下さい。
 もし、読者が コピー機関連の職種に就かれている人ならば、
 「あぁ~ 素人さんが~ ダメだよ~。壊しちゃうから」と思ってください。

 このコピー機かぁ~ なんだ まだ新しいじゃん。
 エラーの表示は紙詰まりだ!! 事務の人は、紙を取り除けなかったのかなぁ~
 
 
 ガチャ ガチャ (いろんなところをオープンにしてみる)

 ほらまだ、紙が詰まってるね。
 が、折たたまれてはさまっているので、なかなか取れない。しかも、狭い・・・。

 
 こんな時は、 ♪テッテテテ (自分の中でドラえもんの道具が出る音)
 「鉗子」 
 鉗子で鋏んで抜いちゃうよ~。バリバリ~ 音と共に、A4用紙が抜けてきた。
 ふっ こんなもんさ~。
 リッセトじゃ~。 そして、修理後には、必ず修理後点検じゃ~。
 
 
 試しにコピー。
 
 ポッチ!! ウィーン・・・ バリバリ♪  ピタ。
 修理後点検失敗。再び、紙詰まり!!
 
 なぜじゃ~ 詰まっていた用紙は除去したはず。まだ原因があるのか?

 取扱い説明書はないな~。あれば、トラブルシューティング見たかったなぁ~。

 こんな時は、 ♪テッテケッテッテテー (自分の中でドラえもんの道具が出る音)
 「マグライト」
 隅々までライトで確認じゃ~。 
 あっ こんな所にも紙がある。鉗子で除去。
 

 どうやらもう紙詰まりはないようだ。

 今度こそ、
 リッセトじゃ~。 そして、修理後には、必ず修理後点検じゃ~。
 再び試しにコピー。

 
 ポッチ!! ウィーン・・・(いいねぇ~ 順調だね) バリバリ♪  ピタ。

 ・・・・ なぜじゃ~。 

 色々見てようやく、原因を発見。内部の突起物が折れてたんです。これが原因で、
 紙詰まりが発生していました。
 ココまで・・・ 残念!! 
 使用できない機器には、速やかに「故障中」の表示を掲示。
 (ISOや機能評価を体験している技士さんは分かるはず。「使用状況を示すこと」)

 結局、コピー機メーカさんへ電話、現状を伝えて修理を依頼。
 直すのは、メーカさんでした・・・。

 
色々やって直らないと、結構ショックですよね。
 
「臨床工学技士は院内の何でも屋であるべきだ」は、今でも続けています。
やりすぎると何でも、頼まれすぎてしまうので注意が必要です。


2006年7月14日金曜日

お金でかえない価値がある!?


 今年の初めくらいから、転職に伴い在宅医療が中心の職場に来ました。
 って、昨日書いたか・・・。 
大きな基幹病院や地域中核病院に勤務する技士さんの中には、在宅医療での
 業務はあるかと思います。何をしているのかなぁ~。
 
 在宅医療で臨床工学技士は何ができるかなぁ~と始めは思っていました。
 (今でも悶々と考えていますが・・・)
 一番の問題は、点数にならないことです。
 私一人でお出かけしても、な~んも診療報酬はでません。つまり、お金になりません。

 しかし、うちのBossは「安全性が上がれば、いいんじゃな~ぃ」と言ってくれます。
 と、言うことで 日々安全性を高める為に悶々としています。

 最近は、Drと一緒に行ったり、看護師さんと一緒に行ったりしてます。

2006年7月13日木曜日

在宅 臨床工学技士デビュー

 今年の2月に在宅デビュー!!しました。
 デビューって程じゃないんです。取りあえず、行って自分の目で見ないと、何もできない。
 と言うことで、Bossの往診に付いて行ったが、私の在宅デビューです。

 しかし、訪問してはみたものの・・・ 何もできず。
 吸引は、技士じゃできないし・・・。私は、シングルライセンスなので出来ることが
限られます。
 さらに在宅ともなると、何もできないに等しいのです。
 おまけに私が行っても診療報酬の加算にはならないし・・・。
 むしろ、ガソリン代の無駄?と思ってしまうこともありました。
 (今は、「無駄」なんて思いはないですが・・・)

 んじゃ~ 今は在宅では、何をやっているかといいますと。
 在宅での安全な環境が保てるように、色々やってます。
 当院の在宅患者様は人工呼吸器を使用した患者様が多いので、
 使用中点検・回路交換・物品確認を中心の業務です。

 詳細な内容は、近々書きますね。
 
 病院の技士さんや訪問看護ステーションの看護師さんが、
 「へぇ~ こんなことしている技士もいるんだぁ~」と思ってもらえればと思います。

2006年7月12日水曜日

ブログ 一発目

医療の世界もITやブログが盛んになってきました。
その恩恵にあやかり、日々新しい情報を入手できています。

いろいろ見ていると、臨床工学技士の書いているブログも多数あり、
こりゃ~ おもしろいと思ったわけで。

こんな優柔不断な考え方で、とりあえず本日 ブログ一発目です。

誰の目にとまる事がなくても、覚書代わりにもなればと思ってます。

と、ここまで作ったところで 一発目は終了です。